Home > ニュース > 特別番組 > コンペティションSPインタビュー『コトバのない冬』渡部篤郎監督&高岡早紀さん、『ブタがいた教室』前田監督
レポート一覧へ 前のページへ戻る next
2008.10.16
[特別番組]
コンペティションSPインタビュー『コトバのない冬』渡部篤郎監督&高岡早紀さん、『ブタがいた教室』前田監督
 18日の映画祭開幕と同時にスタートする、東京サクラグランプリを巡るレース「コンペティション」。候補作15本のなかに、今年は2本の日本映画がエントリーされています。言葉が話せない男と記憶をなくした女を詩的に描いた俳優・渡部篤郎の長編初監督作品『コトバのない冬』と、クラスで飼ったブタを食べるか否かで揺れる児童にスポットをあてた前田哲監督、妻夫木聡主演の『ブタがいた教室』。

 『雪に願うこと』以来、3年ぶりの邦画作品の東京サクラグランプリ獲得の期待がかかる2作品のスペシャルインタビューをお届けします。
 「表現しない表現があっても良い」と語る渡部監督と、「子供たち自身のコトバが持つ力を引き出した」と語る前田監督。演出方法の微妙な違いが興味深い2本のインタビューをお楽しみ下さい。

動画配信は終了しました。
 
『コトバのない冬』渡部篤郎監督&高岡早紀さんインタビュー


『コトバのない冬』 →作品詳細

『ブタがいた教室』前田哲監督インタビュー


『ブタがいた教室』 →作品詳細

next
KEIRIN.JP