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TOYOTA Earth Grand Prix

本年新設されたTOYOTA Earth Grand Prixは、エコロジー、地球への関わり方、自然と人間の共生などをテーマに持つ作品の中から、最も優れた作品に与えられます。

natural TIFF部門の新作を中心に、映画祭全体の中で上記のテーマを扱う新作が審査対象になります。

この賞の提唱者である依田チェアマンを含む3名の審査員による厳正な審査を経た結果、受賞作品が最終日のクロージング・セレモニーにて発表されます。

受賞者には、新デザインのトロフィーが贈呈されます。審査にあたりましては、各作品のテーマへの取り組み方と、映画としての完成度が総合して勘案されます。TIFFの新しい試みにどうぞご期待下さい。

審査員
高野悦子 別所哲也

高野悦子 Etsuko Takano

1929年、旧満州(現中国東北地方)生まれ
1951年日本女子大学社会福祉学科卒業
東宝㈱勤務を経て
1958年、パリ高等映画学院(イデック)監督科に入学、61年卒業
1968年2月、岩波ホール創立と同時に総支配人に就任
1974年2月より、川喜多かしこ氏と共にエキプ・ド・シネマを主宰
1985年より、東京国際女性映画祭ジェネラルプロデューサー
1997年9月から2007年8月まで国立フィルムセンター初代名誉館長を務める

別所哲也 Tetsuya Bessho

慶應義塾大学法学部法律学科卒。1990年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国俳優組合(SAG)会員となる。主な代表作として、映画では、アカデミー賞新人俳優賞を受賞した、『新・同棲時代』『波の数だけ抱きしめて』のほか、『大統領のクリスマスツリー』『パラサイト・イヴ』『ekiden』『ULTRAMAN』など。舞台では、「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」など、ほか多数。俳優以外に、99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰。2004年には、米国アカデミー賞公認映画祭に認定され、今年で10周年を迎えた。

依田 巽 (TIFFチェアマン)

プロフィールに関してはTIFFチェアマンをご参照ください

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