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2008.10.25[動画レポート]

WORLD CINEMA部門『シルビアのいる街で』ティーチ・イン

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WORLD CINEMA部門『シルビアのいる街で』が10月24日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen5にて上映されました。
ホセ・ルイス・ガリン監督がティーチ・インに登場、観客の皆さんからの鋭い質問にユーモアを交え、丁寧にお答えいただきました。
詳しくは動画でどうぞ。




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2008.10.24[動画レポート]

市川 準監督『buy a suit』の製作秘話を動画にて。


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市川 準監督の遺作となった、日本映画・ある視点部門出品作品『buy a suit』。この作品で助監督を務めた末永智也さんと、配給の越川道夫さんが登壇。この作品が誕生するきっかけとなった、家庭用ビデオカメラにまつわるエピソードなど、市川監督の想い出と共に語ります。
10月23日シネマート六本木で行われたQ&Aセッションの模様を動画でどうぞ!




2008.10.24[動画レポート]

“旭山動物園からパワーをもらった”マキノ雅彦監督が語る作品の魅力とは?特別招待作品『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』舞台挨拶&独占インタビュー


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10月20日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズにて特別上映作品『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』の舞台挨拶が行われました。
マキノ雅彦監督、中村靖日さん、前田 愛さん、萬田久子さん、堀内敬子さん、小菅正夫さん(原案・旭山動物園園長)が登壇しました。
エコロジーというテーマにふさわしい作品であると胸を張るマキノ監督は旭山動物園の魅力も語ります。
さらに、マキノ雅彦監督、小菅正夫さん(原案・旭山動物園園長)への独占インタビューの模様も収録!
詳しくは動画でどうぞ!


舞台挨拶


独占インタビュー

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2008.10.24[動画レポート]

「芸術とは2つのモノの間に愛情を生み出すこと」『オーシャン』ネステロフ監督 カフェインタビュー


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 ソ連時代からさかのぼって25年ぶりのロシアとキューバとの合作映画『オーシャン』。
 21日に行われたTIFFコンペティション カフェインタビューに登場したミハイル・コズィリョフ・ネステロフ監督 からは、ロケーションの地であるキューバの音、空気から生まれるエモーションを活かした製作手法が語られました。



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2008.10.24[動画レポート]

natural TIFF部門『フェデリコ親父とサクラの木』ティーチ・イン

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10月21日(火)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2にてnatural TIFF部門『フェデリコ親父とサクラの木』のホセ・アントニオ・キロス監督、製作総指揮のロリス・オメデスさんが登壇してのティーチ・インが行われました。
お2人の日本語での挨拶からスタートしたティーチ・インの模様を動画でどうぞ!



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2008.10.24[動画レポート]

コンペティション部門『超強台風』ティーチ・イン

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10月20日(月)TOHOシネマズ六本木Screen7にてコンペティション部門『超強台風』のフォン・シャオニン監督とソン・シャオインさん、リウ・シャオウェイさんによるティーチ・インが行われました。
自然を大切にしたいというメッセージと、その自然が脅威となった時、人間が助け合って命を救うべく団結して欲しいという2つのメッセージを作品に込めたというシャオニン監督。
ティーチ・イン終盤に質問されたシャオニン監督とリウ・シャオウェイさんの関係とは!?
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2008.10.24[動画レポート]

特別招待作品『D-WARS ディー・ウォーズ』舞台挨拶にスペシャル・ゲスト登場!

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10月20日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen5にて「D-WARS ディー・ウォーズ」のシム・ヒョンレ監督の舞台挨拶が行われました。スペシャル・ゲストとして杉本彩さんが登場。
舞台挨拶の始まりからギャグを飛ばすヒョンレ監督の、真面目な(?)インタビュー映像も収録。
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2008.10.24[動画レポート]

アジアの風部門『私のマジック』ティーチ・インの模様を動画で!

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10月20日(月)、TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen7にてアジアの風部門『私のマジック』のティーチ・インが行われ、主演のボスコ・フランシスさんとプロデューサーのジェームス・トーさんが登壇しました。
シンガポール初のカンヌ・コンペ部門に出品され、インドでの上映も好評、そしてTIFFでの上映、今後はシンガポール代表としてアカデミー賞外国語映画賞にノミネートの可能性もあるという、この作品の成功に戸惑いつつも楽しんでいるお2人の姿が印象的です。
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2008.10.24[動画レポート]

日本映画・ある視点部門『斬〜KILL〜』舞台挨拶

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10月19日(日)、TOHOシネマズ六本木Screen2にて日本映画・ある視点部門上映作品『斬-KILL-』の舞台挨拶が行われました。
早くも新作に取りかかっているという押井 守監督は残念ながら不参加となりましたが、深作健太監督、辻本貴則監督、田原 実監督の3名に加え、出演者の藤田陽子さん、森田彩華さん、石垣佑磨さん、山崎バニラさん(活弁士)、溝口琢矢さんが登壇しての舞台挨拶となりました。
押井監督に挑む、3人の若手監督の作品も楽しんで欲しいというコメントも飛び出しました!
登壇メンバーによるインタビューも収録。
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2008.10.24[動画レポート]

松山千春さんのデビュー秘話!日本映画・ある視点部門『旅立ち-足寄より-』舞台挨拶

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10月20日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2にて、日本映画・ある視点部門『旅立ち-足寄より-』の舞台挨拶が行われ、今井和久監督、松山千春役を演じた大東俊介さん、ラジオ局のプロデューサー役の石黒賢さんが登場。松山千春さんの「旅立ち」を聴いたことがない人でも、北海道出身でなくてもこの映画を見終わったとき、なぜか故郷や昔の友達を思い出してしまう。そんな懐かしい暖かさを感じるこの映画です。
松山千春役を演じたのはこの作品が映画初主演の大東俊介さん。松山千春役を演じるにあたりプレッシャーを感じ、役作りでドツボにはまってしまったという大東さん。そんなドツボにはまった大東さんを救ったのは・・・
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