シネマ・ヴァイブレーションで上映する『40歳問題』のミニサウンドトラックの発売が決定しました！

出演もする3名のミュージシャン浜崎貴司×大沢伸一×桜井秀俊による音楽ファン感涙のコラボによって制作された、本作のテーマ曲「LOST CONTROL」を含む、ミニ・サウンドトラック盤が12月17日に発売決定しました！！

スネオヘアーの手掛ける劇中曲も収録し、エピックレコードジャパンより12月17日（水）発売予定です。

『40歳問題』 →作品詳細


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『40歳問題』オフィシャルサイトはコチラから

「東京国際映画祭みなと委員会」主催による、みなとクリーンアップが10/11（土）開催されました。

これは、世界中から集まるTIFFのお客様のため、メイン会場の1つである六本木ヒルズ周辺を有志の皆さんでクリーンアップするというプロジェクト。
当日はあいにくの雨にもかかわらず、約300名ものボランティアさんが六本木ヒルズに集合！
支給されたTIFFオリジナルのキャップとグリーンの手袋を身につけたボランティアさんたちは、激励に駆けつけた武井雅昭港区長、依田巽TIFFチェアマンらと「ゴー！ゴー！ゴー！」の掛け声を合図に、六本木から麻布界隈の広い地域を清掃して歩きました。きれいな会場を提供してくださったボランティアの皆様、ご参加ありがとうございました。
ご来場の皆様もぜひ会場の美化にご協力をお願いします。

今年の黒澤明賞の受賞者が、ロシアのニキータ・ミハルコフ監督と中国のチェン・カイコー（陳凱歌）監督に決定しました。
黒澤賞は04年に新設された東京国際映画祭の名誉賞で、ヒューマニズムに富み、娯楽性のある作品を数多く作り出した映画作家に贈られる賞です。

●ニキータ・ミハルコフ監督

[プロフィール]
1945年モスクワ生まれ。父は劇作家・小説家、母は児童作家・詩人という芸術家の家系に育つ。兄は映画監督のアンドレイ・ミハルコフ=コンチャロフスキー。

モスクワ芸術劇場で演技を学び、63年『私はモスクワを歩く』の演技で注目を集める。その後、国立映画大学在学中に短篇を2つ監督。70年、卒業制作として作った短編『戦いの終わりの静かな一日』が高い評価を得る。74年、『光と影のバラード』で長編劇映画デビュー。77年の『機械じかけのピアノのための未完成の戯曲』で、サン・セバスティアン映画祭グランプリ金貝賞を受賞。91年は『ウルガ』でヴェネツィア映画祭金獅子賞、94年は『太陽に灼かれて』でカンヌ映画祭審査員グランプリとアカデミー賞外国語映画賞を受賞。

ほかにも『愛の奴隷』(76)、『黒い瞳』（87）、 『シベリアの理髪師』（99）、前作から8年ぶりの最新作となる『12人の怒れる男』（07）など。



●陳凱歌（チェン・カイコー）監督

[プロフィール]
1952年中国・北京生まれ。1982年に北京電影学院監督科卒業後、北京映画製作所に入り、さらに広西映画製作所に転属。1984年に『黄色い大地』で監督デビューし、翌年のロカルノ国際映画祭銀賞、香港国際映画祭金鶏賞及び最優秀撮影賞を受賞し、中国第五世代の代表的監督として世界の注目を集める。

以後、『大閲兵』『子供たちの王様』『人生は琴の弦ように』を監督。『さらば、わが愛-覇王別姫』で1993年のカンヌ国際映画祭パルムドールを受賞。

ほかにも『花の影』（96）、『始皇帝暗殺』（98）、ハリウッドに渡った作品『キリング・ミー・ソフトリー』（01）、『北京ヴァイオリン』(02)、アジアのオールスターキャストを集結させた『ＰＲＯＭＩＳＥ　プロミス』(05)など。

モバイル公式サイトでは、10/18（土）のオープニングイベント、グリーンカーペットcyberTIFFレポーターを募集中！

オープニングイベント、グリーンカーペットを実際に歩き、レポートしていただけるcyberTIFFレポーター1組2名様を募集しています！

応募はカンタン、TIFF公式モバイルサイトにアクセス！応募フォームに入力して、モバイルメルマガ会員になるだけ！
下記の注意事項をお読みになったら、公式モバイルサイトにアクセスしてご応募ください！

※※ご応募の受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。


■注意事項
※ご応募の前にお読みください。
●10月18日（土）に港区・六本木ヒルズにて開催される「第21回東京国際映画祭」のオープニングイベント、グリーンカーペットを体験していただける、cyberTIFFレポーター・18才以上の1組2名様を募集します。
●当日の服装は、フォーマル（男性はタキシード、女性はフォーマルドレスなど）着用をお願いします。
●当選結果については、ご当選者様にのみ、直接お電話にてお知らせします。


http://www.tiff-jp.net/m/

　シートプランの変更により、「コンペティション」部門、「アジアの風」部門、「WORLD CINEMA」部門の一部上映作品の前売券を10月11日（土）から追加販売することになりました。
　今回の追加販売には、既に販売予定枚数が終了した作品も含まれます。
　ぜひ、この機会をお見逃し無く！


「コンペティション」部門作品一覧
「アジアの風」部門作品一覧
「WORLD CINEMA」部門作品一覧

新たに登壇予定に加わった舞台挨拶、ティーチ・イン、登壇中止などのゲスト情報を更新しました。

追加情報
コンペティション
アンダー・ザ・ツリー：イクラナガラ（俳優）：10/18,10/22・ティーチ・イン
ハーフ・ライフ：ルーベン・リム（プロデューサー）、アラン・チャン（プロデューサー）、マーク・リー（プロデューサー）：10/22,10/23・ティーチ・イン

特別招待作品
櫻の園 -さくらのその-：菊川 怜（俳優）：10/21・舞台挨拶
ラブファイト：成島 出（監督）、林 遣都（俳優）、北乃きい（俳優）、大沢たかお（俳優）：10/22・舞台挨拶

アジアの風
世界の現状：蓮實重彦（映画評論家）：10/25・ティーチ・イン
生きていく日々：チャーリー・ラム（撮影監督）：10/19・ティーチ・イン

日本映画・ある視点
斬〜KILL〜：石垣佑磨（俳優）、溝口琢矢（俳優）：10/19・舞台挨拶

WORLD CINEMA
パルケ・ヴィア：エンリケ・リベロ（監督）：10/22・ティーチ・イン

natural TIFF supported by TOYOTA
ストーリーズ・オン・ヒューマンライツ：フランチェスコ・ジョディチェ(監督）：10/24・ティーチ･イン

特別上映
その木戸を通って：浅野ゆう子（俳優）：10/24・舞台挨拶

文化庁映画週間・映画人の視点 Director's Angle
岩井俊二の世界：小林武史（音楽プロデューサー）：10/22・カンファレンスゲスト



登壇中止
アジアの風
『ビューティフル・クレイジー』：アミヤ・リー（俳優）

WORLD CINEMA
『ジャミル』：オマー・シャガウィー(監督）


なお、登壇ゲストやスケジュールは変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

今後もゲスト、スケジュール情報に変更があった場合は、随時、映画祭公式サイトにてアップしていきますので、引き続きご注目下さい。

HMV ONLINEにて、公式プログラムをはじめとする第21回東京国際映画祭公式グッズの販売が開始となりました！

PCで、モバイルで、いままでは遠方で会場に足を運べなかった方も、全国から、TIFF公式グッズを購入できます！



HMVグッズページはコチラから

TIFF公式グッズ一覧はコチラから

HMVモバイルサイトURL：http://m.hmv.co.jp/

動画配信は終了しました。

本日、『旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ〜』など、新着予告編動画をUPいたしました。
ぜひ、作品選びの参考にご利用ください。

なお、上映スケジュールチラシは、東京、神奈川、千葉、埼玉の主な劇場ならびにチケットぴあ店舗に設置されています。

■■第21回東京国際映画祭本予告■■



■■「コンペティション」
『親密』
『コトバのない冬』
『ハーフ・ライフ』update!
『ハムーンとダーリャ』update!
『８月のランチ』
『オーシャン』
『プラネット・カルロス』update!
『パブリック・エナミー・ナンバー１(Part1&2)』update!
『ブタがいた教室』
『ダルフールのために歌え』
『超強台風』
『アンダー・ザ・ツリー』update!
『がんばればいいこともある』update!

■■「特別招待作品」
『レッドクリフ Part I』
『少年メリケンサック』update!
『ブーリン家の姉妹』
『ブラインドネス』
『旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ〜』update!
『D-WARS ディー・ウォーズ』
『センター・オブ・ジ・アース』
『櫻の園 -さくらのその-』
『ラブファイト』
『ホームレス中学生』
『特命係長 只野仁　最後の劇場版』update!
『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』
『ウォーリー』

■■「アジアの風」
『クロッシング（原題）』
『モーツァルトの街』
『陽もまた昇る』
『些細なこと』
『九月の風 』update!
『ビューティフル・クレイジー』
『夏休みの宿題』update!
『私のマーロンとブランド』
『キャラメル』
『世界の現状』

■■「日本映画・ある視点」
『THE CODE／暗号』
『buy a suit』
『大阪ハムレット』update!
『斬〜KILL〜』update!
『クローンは故郷をめざす』
『旅立ち　足寄より』
『ぼくのおばあちゃん』
『余命』
『その日のまえに』

■■「WORLD CINEMA」
『シルビアのいる街で』
『レイク・タホ』update!
『クスクス粒の秘密』update!

■■「natural TIFF supported by TOYOTA」
『フェデリコ親父とサクラの木』
『セイヴィング・ルナ』
『風の男』

東京国際映画祭でワールドプレミアを行う『旭山動物園物語〜ペンギンが空をとぶ〜』の予告編動画も配信中

アジアの風部門上映作品『キャラメル』、ナディーン・ラバキー監督来日キャンセルのお知らせです。

10/21（火）の上映時、ティーチ・インにて登壇予定のご案内をしておりました、ナディーン・ラバキー監督は、急遽来日がキャンセルとなりました。

10/21（火）は作品上映のみとなります。何卒ご了承ください。


『キャラメル』作品ページはコチラから

新たに登壇予定に加わった舞台挨拶、ティーチ・インなどのゲスト情報を更新しました。

気になる上映作品の各作品ページにてご確認ください。

なお、登壇ゲストやスケジュールは変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

今後もゲスト、スケジュール情報に変更があった場合は、随時、映画祭公式サイトにてアップしていきますので、引き続きご注目下さい。



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