2009.05.12[更新/お知らせ]
東京国際映画祭上映作品が、国際交流基金提供アジア映画より アジア映画の巨匠たち にて上映決定!
東京国際映画祭にて上映されたアジア映画の名作が、特集「アジア映画の巨匠たち」にて上映決定!
1982年より、「南アジアの名作を求めて」と題した映画祭を開催以来、アジア映画を新鮮な切り口で日本に紹介している国際交流基金。
国際交流基金提供アジア映画より アジア映画の巨匠たち が、2009年6月8日~13日まで東京:アテネ・フランセ文化センターにて開催されます!
今回の特集では、東京国際映画祭をはじめ、タイ映画祭、フィリピン映画祭、東南アジア映画祭等で上映された作品の中から9作品を上映。
TIFF上映作品からは、
第21回TIFF アジアの風部門上映作品 キム・ギヨン監督『下女』、
第7回TIFF ヤングシネマ・コンペティション ゴールド賞受賞作品 ガリン・ヌグロホ監督『天使への手紙』、
第19回TIFF アジアの風部門上映作品 ヤスミン・アフマド監督『ムクシン』
の3作品が上映されます。
TIFF関連作品の上映スケジュール
キム・ギヨン監督『下女』
6月8日(月)19:00~
6月12日(金)16:10~
ガリン・ヌグロホ監督『天使への手紙』
6月9日(火)18:30~
6月13日(土)14:00~
ヤスミン・アフマド監督『ムクシン』
6月13日(土)18:30~
その他の上映作品、作品詳細、上映スケジュール、入場料金などは、
アテネ・フランセ文化センター公式サイトにてご確認ください。
現代アジア映画史の一端に触れるこの貴重な機会を、お見逃しなく!
1982年より、「南アジアの名作を求めて」と題した映画祭を開催以来、アジア映画を新鮮な切り口で日本に紹介している国際交流基金。
国際交流基金提供アジア映画より アジア映画の巨匠たち が、2009年6月8日~13日まで東京:アテネ・フランセ文化センターにて開催されます!
今回の特集では、東京国際映画祭をはじめ、タイ映画祭、フィリピン映画祭、東南アジア映画祭等で上映された作品の中から9作品を上映。
TIFF上映作品からは、
第21回TIFF アジアの風部門上映作品 キム・ギヨン監督『下女』、
第7回TIFF ヤングシネマ・コンペティション ゴールド賞受賞作品 ガリン・ヌグロホ監督『天使への手紙』、
第19回TIFF アジアの風部門上映作品 ヤスミン・アフマド監督『ムクシン』
の3作品が上映されます。
TIFF関連作品の上映スケジュール
キム・ギヨン監督『下女』
6月8日(月)19:00~
6月12日(金)16:10~
ガリン・ヌグロホ監督『天使への手紙』
6月9日(火)18:30~
6月13日(土)14:00~
ヤスミン・アフマド監督『ムクシン』
6月13日(土)18:30~
その他の上映作品、作品詳細、上映スケジュール、入場料金などは、
アテネ・フランセ文化センター公式サイトにてご確認ください。
現代アジア映画史の一端に触れるこの貴重な機会を、お見逃しなく!
2009.04.24[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭 アジアの風部門上映作品『九月に降る風(映画祭上映タイトル:『九月の風』)』が8月より上映決定!
第21回東京国際映画祭 アジアの風部門上映作品『九月に降る風(映画祭上映タイトル:『九月の風』)』が、2009年8月下旬より東京・渋谷 ユーロスペース、新宿 シネマート新宿他にて、全国ロードショーとなります!
台湾から届いた切なくてほろ苦い高校生たちの夏の思い出は、きっとあなたの心を熱くさせる・・・
第21回東京国際映画祭 アジアの風部門での上映の他、
第45回 金馬奨最優秀オリジナル脚本賞、
第3回 アジア・フィルム・アワーズ(亞洲電影大獎) ベスト脚本家賞ノミネート、
第9回 中国語映画メディア大賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀新人監督賞 4部門ノミネート、
2008年 上海国際映画祭「アジア新人賞部門」最優秀作品賞、
2008年 台北映画祭 審査員特別賞、メディア推薦賞、最優秀脚本賞、最優秀新人賞
など数々の賞に輝く、台湾の俊英トム・リン監督作品。
監督自身の自伝的エピソードをもとに、青春時代へのノスタルジー描いた群像劇がいよいよロードショーです!
5/27(水)慶應義塾大学 日吉キャンパスにて上映・講演会が開催決定!
くわしくはコチラから
公式サイトはコチラから
公式ブログはコチラから
『九月に降る風』(九降風)スタッフ日記はコチラから
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台湾から届いた切なくてほろ苦い高校生たちの夏の思い出は、きっとあなたの心を熱くさせる・・・
第21回東京国際映画祭 アジアの風部門での上映の他、
第45回 金馬奨最優秀オリジナル脚本賞、
第3回 アジア・フィルム・アワーズ(亞洲電影大獎) ベスト脚本家賞ノミネート、
第9回 中国語映画メディア大賞 最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀新人監督賞 4部門ノミネート、
2008年 上海国際映画祭「アジア新人賞部門」最優秀作品賞、
2008年 台北映画祭 審査員特別賞、メディア推薦賞、最優秀脚本賞、最優秀新人賞
など数々の賞に輝く、台湾の俊英トム・リン監督作品。
監督自身の自伝的エピソードをもとに、青春時代へのノスタルジー描いた群像劇がいよいよロードショーです!
5/27(水)慶應義塾大学 日吉キャンパスにて上映・講演会が開催決定!
くわしくはコチラから
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2009.04.20[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭 natural TIFF上映作品『極底探険船ポーラーボーラ』が5月22日DVD発売決定!イベント上映も決定!
第21回東京国際映画祭・natural TIFF部門傑作選 上映作品『極底探険船ポーラーボーラ』のDVDが、2009年5月22日(金)にリリースとなります。
1976年にアメリカのランキン=バスプロダクションが日本の円谷プロダクションを招いて製作したSF恐竜アドベンチャー!
DVD発売記念として、特別オールナイト上映も決定!
『極底探険船ポーラーボーラ』特別オールナイト 地殻も時代も突き抜けろ!小谷承靖監督3作品一挙上映!
5月16日(土) 23:30開場 23:45開映 料金2,800円均一
会場:テアトル新宿
上映作品:『極底探険船ポーラーボーラ』/『急げ!若者』/『愛の嵐の中で』
上映前には、スペシャルトークショーも開催予定!
※上映チケット・5月9日(土)AM10:00より<チケットぴあ>にて先行販売!
チケット購入方法等のイベント詳細はコチラから
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1976年にアメリカのランキン=バスプロダクションが日本の円谷プロダクションを招いて製作したSF恐竜アドベンチャー!
DVD発売記念として、特別オールナイト上映も決定!
『極底探険船ポーラーボーラ』特別オールナイト 地殻も時代も突き抜けろ!小谷承靖監督3作品一挙上映!
5月16日(土) 23:30開場 23:45開映 料金2,800円均一
会場:テアトル新宿
上映作品:『極底探険船ポーラーボーラ』/『急げ!若者』/『愛の嵐の中で』
上映前には、スペシャルトークショーも開催予定!
※上映チケット・5月9日(土)AM10:00より<チケットぴあ>にて先行販売!
チケット購入方法等のイベント詳細はコチラから
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2009.04.19[更新/お知らせ]
4/20発売、映像制作のための情報マガジン「ビデオSALON」5月号にプログラミング・ディレクター矢田部吉彦が登場します。
4/20に発売された、映像制作のための情報マガジン「ビデオSALON(ビデオサロン) 2009年5月号」、“映造人間”に、東京国際映画祭 コンペティション プログラミング・ディレクター矢田部吉彦が登場します。
お近くの書店、または玄光社ホームページよりお求めください。
玄光社「ビデオSALON」ホームページはコチラから
お近くの書店、または玄光社ホームページよりお求めください。
玄光社「ビデオSALON」ホームページはコチラから
2009.04.18[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点上映作品『THE CODE/暗号』が5月9日より上映決定!
第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門上映作品『THE CODE/暗号』が、2009年5月9日(土)より東京・丸の内TOEI2他にて、全国ロードショーとなります。
インターネットシネマの先駆けとして、2005年から現在まで50作品が制作された『探偵事務所5』。
劇場版『探偵事務所5″~5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語~』やコミック版、サントラCDやスーツ、時計の販売等も行われ、多方面の展開でファンを拡大してきた作品です。
『探偵事務所5』シリーズの生みの親であり、『私立探偵 濱マイク』シリーズといった“探偵映画”を撮り続けてきた林海象監督の集大成といえる『THE CODE/暗号』がいよいよロードショーです!
公式サイトはコチラから
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インターネットシネマの先駆けとして、2005年から現在まで50作品が制作された『探偵事務所5』。
劇場版『探偵事務所5″~5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語~』やコミック版、サントラCDやスーツ、時計の販売等も行われ、多方面の展開でファンを拡大してきた作品です。
『探偵事務所5』シリーズの生みの親であり、『私立探偵 濱マイク』シリーズといった“探偵映画”を撮り続けてきた林海象監督の集大成といえる『THE CODE/暗号』がいよいよロードショーです!
公式サイトはコチラから
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2009.04.02[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭 natural TIFF部門上映作品『島の色 静かな声』、東京・渋谷にてまもなく上映開始!
第21回東京国際映画祭 natural TIFF部門上映作品『島の色 静かな声』が、2009年4月18日(土)より東京・渋谷:シネマアンジェリカにて上映されます。
期間は、4月18日(土)~5月1日(金)の2週間です。
シネマアンジェリカではこの上映を記念して、『島の色 静かな声』の茂木綾子監督の夫である、ドイツの映像作家ヴェルナー・ペンツェル監督(シネ・ノマド)の2作品『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』、『ミドル・オブ・ザ・モーメント』と、茂木綾子監督の前作となる『風にきく』の特集上映も行われます。
上映初日には、両監督の舞台挨拶も行われる予定です!
さらに渋谷にある、アダン・オハナ・ギャラリーでは茂木監督の写真展“茂木綾子写真展『Silent Colors』”も行われます。
詳細は下記サイトをご覧ください。
公式サイトはコチラからsilent voice
上映時間等の詳細はシネマアンジェリカへ
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期間は、4月18日(土)~5月1日(金)の2週間です。
シネマアンジェリカではこの上映を記念して、『島の色 静かな声』の茂木綾子監督の夫である、ドイツの映像作家ヴェルナー・ペンツェル監督(シネ・ノマド)の2作品『ステップ・アクロス・ザ・ボーダー』、『ミドル・オブ・ザ・モーメント』と、茂木綾子監督の前作となる『風にきく』の特集上映も行われます。
上映初日には、両監督の舞台挨拶も行われる予定です!
さらに渋谷にある、アダン・オハナ・ギャラリーでは茂木監督の写真展“茂木綾子写真展『Silent Colors』”も行われます。
詳細は下記サイトをご覧ください。
公式サイトはコチラからsilent voice
上映時間等の詳細はシネマアンジェリカへ
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2009.03.31[更新/お知らせ]
animecs TIFF 2008にて特集上映した河森正治監督のNEWプロジェクト『バスカッシュ!』いよいよ放送開始!
第21回東京国際映画祭 animecs TIFF 2008にて、特集上映された河森正治監督のNEWプロジェクト『バスカッシュ!』がいよいよMBS・TBS系全10局にて放送開始!
第21回TIFFにて『ビジョンクリエーター河森正治の世界』と題して行われた特集上映。その特集上映の最後に、超・先行として上映された『バスカッシュ!』。
期待のアニメーション作品がついに完成、4月よりMBS・TBS系全10局にて放送が開始されます。
独自の世界観で展開、ロボットアニメーションの枠を超え“常識をぶち破る”この『バスカッシュ!』にご期待ください!
2009年8月19日からはポニーキャニオンよりBlu-ray&DVDが同時リリース決定!
放送時間、あらすじ、Blu-ray&DVD情報など盛りだくさんの公式ホームページはコチラから
basquash.com
オフィシャルブログもオープン!
コチラから
第21回TIFFにて『ビジョンクリエーター河森正治の世界』と題して行われた特集上映。その特集上映の最後に、超・先行として上映された『バスカッシュ!』。
期待のアニメーション作品がついに完成、4月よりMBS・TBS系全10局にて放送が開始されます。
独自の世界観で展開、ロボットアニメーションの枠を超え“常識をぶち破る”この『バスカッシュ!』にご期待ください!
2009年8月19日からはポニーキャニオンよりBlu-ray&DVDが同時リリース決定!
放送時間、あらすじ、Blu-ray&DVD情報など盛りだくさんの公式ホームページはコチラから
basquash.com
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河森正治、ロマン・トマ/サテライト/バスカッシュ!製作委員会・MBS
2009.03.17[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点作品賞受賞『buy a suit』が4月11日より上映決定!
第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門作品賞受賞作品『buy a suit』(ロードショータイトル『buy a suit スーツを買う』)が、2009年4月11日(土)より東京:ユーロスペースにてモーニング&レイトショー、大阪:梅田ガーデンシネマにてモーニングショーにて上映開始となります。
(その他順次公開決定劇場:名古屋シネマテーク/京都みなみ会館/神戸アートビレッジセンター/シネマテーク高崎)
市川 準監督の遺作となった『buy a suit』は、第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門 作品賞を受賞しました。
その『buy a suit』の4月公開に先立ち、3月21日(土)から27日(金)まで、東京・渋谷:ユーロスペースにて、「市川準監督のこと 追悼・市川準監督レトロスペクティヴ」が開催、16作品が上映されます。
初回となる21日(土)『BU・SU』の上映では、第21回TIFF授賞式にもご登壇いただいた、市川監督夫人である市川幸子さんの挨拶も予定されています。
その他、連日18時30分の回上映前には、トークショーを実施、小林達比古さん、岸部一徳さん、テリー伊藤さんなどのゲストが予定されています。
スケジュールなど詳細はコチラから市川準監督のこと
ユーロスペースはコチラからhttp://www.eurospace.co.jp/
3月28日(土)から4月12日(日)まで開催される第23回高崎映画祭でも、市川監督の追悼企画として「市川準監督を偲んで」の特集上映が行われます。
『大阪物語』『東京夜曲』『トニー滝谷』『病院で死ぬということ』『あおげば尊し』、
『buy a suit スーツを買う』が招待作品として上映されます。
第23回高崎映画祭・追悼企画「市川準監督を偲んで」上映スケジュール
第23回高崎映画祭TOPページ第23回高崎映画祭
さらに、3月22日から4月13日まで開催される香港国際映画祭でも、映画祭のプログラムの一つとして、市川監督のレトロスペクティヴ“The Pathos of Things: Ichikawa Jun”が上映されます。
上映作品は、『buy a suit スーツを買う』『病院で死ぬということ』『トキワ荘の青春』『東京夜曲』の4作品です。
香港国際映画祭・“The Pathos of Things: Ichikawa Jun”ページ(英語)
香港映画祭TOPページhttp://www.hkiff.org.hk(英語)
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(その他順次公開決定劇場:名古屋シネマテーク/京都みなみ会館/神戸アートビレッジセンター/シネマテーク高崎)
市川 準監督の遺作となった『buy a suit』は、第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門 作品賞を受賞しました。
その『buy a suit』の4月公開に先立ち、3月21日(土)から27日(金)まで、東京・渋谷:ユーロスペースにて、「市川準監督のこと 追悼・市川準監督レトロスペクティヴ」が開催、16作品が上映されます。
初回となる21日(土)『BU・SU』の上映では、第21回TIFF授賞式にもご登壇いただいた、市川監督夫人である市川幸子さんの挨拶も予定されています。
その他、連日18時30分の回上映前には、トークショーを実施、小林達比古さん、岸部一徳さん、テリー伊藤さんなどのゲストが予定されています。
スケジュールなど詳細はコチラから市川準監督のこと
ユーロスペースはコチラからhttp://www.eurospace.co.jp/
3月28日(土)から4月12日(日)まで開催される第23回高崎映画祭でも、市川監督の追悼企画として「市川準監督を偲んで」の特集上映が行われます。
『大阪物語』『東京夜曲』『トニー滝谷』『病院で死ぬということ』『あおげば尊し』、
『buy a suit スーツを買う』が招待作品として上映されます。
第23回高崎映画祭・追悼企画「市川準監督を偲んで」上映スケジュール
第23回高崎映画祭TOPページ第23回高崎映画祭
さらに、3月22日から4月13日まで開催される香港国際映画祭でも、映画祭のプログラムの一つとして、市川監督のレトロスペクティヴ“The Pathos of Things: Ichikawa Jun”が上映されます。
上映作品は、『buy a suit スーツを買う』『病院で死ぬということ』『トキワ荘の青春』『東京夜曲』の4作品です。
香港国際映画祭・“The Pathos of Things: Ichikawa Jun”ページ(英語)
香港映画祭TOPページhttp://www.hkiff.org.hk(英語)
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2009.03.06[更新/お知らせ]
3月12日(木)より、フランス映画祭2009が開催されます!映画祭団長としてジュリエット・ビノシュが来日!
東京国際映画祭実行委員会が後援として名を連ねる、フランス映画祭2009。
フランス映画祭2009が、3月12日(木)-3月15日(日)の日程で、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催されます!
2006年キャロル・ブーケ、2007年カトリーヌ・ドヌーヴ、2008年 ソフィー・マルソーに続き、
2009年の映画祭代表団 団長にはジュリエット・ビノシュ。
映画祭では、ジュリエット・ビノシュ主演の『夏時間の庭』をオープニング作品として、2008年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門HOPE賞受賞のドラマ『ジョニー・マッド・ドッグ』に、コメディ、サスペンス、スパイ映画、短編映画特集など様々なジャンルの作品を上映します。
ジュリエット・ビノシュをはじめ、上映作品の監督・出演者が多数来日、トークショーやサイン会などイベントも盛りだくさんです!
一部のトークショーでは、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部吉彦が司会進行として登場しますのでそちらもお楽しみに!
参加予定のトークショーはコチラ:
12日/『ジョニー・マッド・ドッグ』トークショー:上映終了後
13日/『コード』トークショー:上映終了後
14日/『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』トークショー:上映終了後
15日/『ベルサイユの子』トークショー:上映終了後
13日の金曜日には、六本木ヒルズに恐怖のホラーナイトがやってきます!
選りすぐりのフレンチ・ホラー3作をオールナイト上映!日本が誇る若手監督も参加する豪華なスペシャル・トークショーも開催!
[ホラーナイト・トークショー」:
来日ゲスト:『マーターズ(原題)』監督パスカル・ロジエ/主演女優マルジャーナ・アラウィ
日本人ゲスト:井口昇監督(『片腕マシンガール』 他)、清水崇監督(『呪怨』シリーズ 他)、山口雄大監督(『激情版 エリートヤンキー三郎』 他)
チケットは好評発売中です!
上映作品、スケジュールなど詳しくは、フランス映画祭2009公式サイトへ
公式サイトはコチラから
フランス映画祭2009が、3月12日(木)-3月15日(日)の日程で、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて開催されます!
2006年キャロル・ブーケ、2007年カトリーヌ・ドヌーヴ、2008年 ソフィー・マルソーに続き、
2009年の映画祭代表団 団長にはジュリエット・ビノシュ。
映画祭では、ジュリエット・ビノシュ主演の『夏時間の庭』をオープニング作品として、2008年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門HOPE賞受賞のドラマ『ジョニー・マッド・ドッグ』に、コメディ、サスペンス、スパイ映画、短編映画特集など様々なジャンルの作品を上映します。
ジュリエット・ビノシュをはじめ、上映作品の監督・出演者が多数来日、トークショーやサイン会などイベントも盛りだくさんです!
一部のトークショーでは、東京国際映画祭プログラミング・ディレクター矢田部吉彦が司会進行として登場しますのでそちらもお楽しみに!
参加予定のトークショーはコチラ:
12日/『ジョニー・マッド・ドッグ』トークショー:上映終了後
13日/『コード』トークショー:上映終了後
14日/『ミーシャ/ホロコーストと白い狼』トークショー:上映終了後
15日/『ベルサイユの子』トークショー:上映終了後
13日の金曜日には、六本木ヒルズに恐怖のホラーナイトがやってきます!
選りすぐりのフレンチ・ホラー3作をオールナイト上映!日本が誇る若手監督も参加する豪華なスペシャル・トークショーも開催!
[ホラーナイト・トークショー」:
来日ゲスト:『マーターズ(原題)』監督パスカル・ロジエ/主演女優マルジャーナ・アラウィ
日本人ゲスト:井口昇監督(『片腕マシンガール』 他)、清水崇監督(『呪怨』シリーズ 他)、山口雄大監督(『激情版 エリートヤンキー三郎』 他)
チケットは好評発売中です!
上映作品、スケジュールなど詳しくは、フランス映画祭2009公式サイトへ
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2009.03.03[更新/お知らせ]
アンケートに答えて、デイリーニュースセットやTIFFグッズをもらおう!
アンケートの受付は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました!
第22回東京国際映画祭に向けたアンケートにお答えください!
お答えいただいた方の中から抽選で、TIFFグッズをプレゼント!
プレゼント内容:
1):第21回TIFF会場にて会期中配布されたTIFFデイリーニュース(号外も含む)セット・・・5名様
(折りたたんでの発送とさせていただきます。ご了承ください。)
2):和田 誠さんデザインのロゴが動いて見える“驚き盤”付きレターセット・・・・・・・・・・・・・5名様
3):20枚収納可能なDVDウォレット(“驚き盤”付き!)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5名様
アンケートの内容は?
第21回TIFFにて特集上映された『映画人の視点』。第22回TIFFで上映を行うなら、呼んでほしい監督・俳優といった映画人(国籍問わず)は?映画人1人の名前とその理由をお答えください!
アンケート受付期間:
※プレゼントグッズの当選発表は、抽選の上、発送をもって発表にかえさせていただきます。
※1つのメールアドレスにつき、1回限りの応募とさせていただきます。
※ご応募いただいた個人情報(住所・氏名・アドレス・お申込内容等)は厳重に管理し、抽選および賞品の発送、メールマガジンの配信(ご希望の方のみ)に利用させていただき、これらの目的以外には使用いたしません。
アンケートの受付は終了しました。
第21回東京国際映画祭「映画人の視点 Director's Angle」詳細はコチラから
『岩井俊二の世界』
『黒沢清の世界』
『滝田洋二郎の世界』
2008年10月22日(水)に上映された『岩井俊二の世界』レポートはコチラから
『岩井俊二の世界』レポート