2008.10.25[動画レポート]
WORLD CINEMA部門『シルビアのいる街で』ティーチ・イン
動画配信は終了しました。
WORLD CINEMA部門『シルビアのいる街で』が10月24日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen5にて上映されました。
ホセ・ルイス・ガリン監督がティーチ・インに登場、観客の皆さんからの鋭い質問にユーモアを交え、丁寧にお答えいただきました。
詳しくは動画でどうぞ。

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WORLD CINEMA部門『シルビアのいる街で』が10月24日(金)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen5にて上映されました。
ホセ・ルイス・ガリン監督がティーチ・インに登場、観客の皆さんからの鋭い質問にユーモアを交え、丁寧にお答えいただきました。
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2008.10.25[更新/お知らせ]
カリーナ・ラムさん、高橋克典さんも登壇!菅井きんさんはギネスに認定!フォトギャラリー10月23日(木)六本木編
フォトギャラリー10月23日(木)六本木編
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シネマ・ヴァイブレーション/音楽と映画の共振関係はコチラから
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コンペティション部門
『親密』


24日、渋谷会場にも登壇したアイヴィ・ホー監督、カリーナ・ラムさん、イーキン・チェンさんのフォトギャラリーはコチラから
『ハーフ・ライフ』

『ハムーンとダーリャ』

特別招待作品
『エレジー』

『特命係長 只野仁 最後の劇場版』


『戦場のレクイエム』


日本映画・ある視点部門
『ぼくのおばあちゃん』



『青い鳥』

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『ザ・サード・ウェーブ』

『セイヴィング・ルナ』

シネマ・ヴァイブレーション/音楽と映画の共振関係
『40歳問題』

『R134STORY カモミールの羽』



映画人の視点 Director's Angle
『黒沢 清の世界』


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コンペティション部門
『親密』
(左から)カリーナ・ラムさん、アイヴィ・ホー監督、イーキン・チェンさん
カリーナ・ラムさん
24日、渋谷会場にも登壇したアイヴィ・ホー監督、カリーナ・ラムさん、イーキン・チェンさんのフォトギャラリーはコチラから
『ハーフ・ライフ』
(左から)ジェニファー・パング監督、ルーベン・リムさん、アラン・チャンさん、マーク・リーさん
『ハムーンとダーリャ』
主演のメラン・ゴルモハマドザデさん(左)とエブラヒム・フルゼシュ監督(右)
特別招待作品
『エレジー』
イサベル・コイシェ監督
『特命係長 只野仁 最後の劇場版』
植田 尚監督(左)と高橋克典さん(右)
『戦場のレクイエム』
フォン・シャオガン監督
日本映画・ある視点部門
『ぼくのおばあちゃん』
世界最高齢の主演女優としてギネスに認定された菅井きんさんに花束を渡す伊澤柾樹くん
榊 英雄監督(左奥)、ギネス認定証を持つ菅井きんさん(前列左)、吉原拓弥くん(右奥)、伊澤柾樹くん(前列右)
榊 英雄監督
『青い鳥』
中西健二監督
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『ザ・サード・ウェーブ』
オスカー・グーベルナッティ プロデューサー(左)とアリソン・トンプソン監督(右)
『セイヴィング・ルナ』
スザンヌ・チズム監督
シネマ・ヴァイブレーション/音楽と映画の共振関係
『40歳問題』
(左から)浜崎貴司さん、大沢伸一さん、桜井秀樹さん、中江裕司監督
『R134STORY カモミールの羽』
(左から)岸本加世子さん、Micro監督、伊藤 歩さん
舞台挨拶後はTIFF parkで熱唱!Micro監督が歌手に戻ります。
映画人の視点 Director's Angle
『黒沢 清の世界』
映画人の視点、2日目は黒沢清監督が登場!
2008.10.24[動画レポート]
市川 準監督『buy a suit』の製作秘話を動画にて。
動画配信は終了しました。
市川 準監督の遺作となった、日本映画・ある視点部門出品作品『buy a suit』。この作品で助監督を務めた末永智也さんと、配給の越川道夫さんが登壇。この作品が誕生するきっかけとなった、家庭用ビデオカメラにまつわるエピソードなど、市川監督の想い出と共に語ります。
10月23日シネマート六本木で行われたQ&Aセッションの模様を動画でどうぞ!
2008.10.24[更新/お知らせ]
楽しくて懐かしい「くものすカルテット」ライブが行われました!
22日(水)夜、六本木ヒルズTIFFparkで「くものすカルテット」のライブが行われました!

「くものすカルテット」は、第19回に『美式天然(うつくしきてんねん)』と第20回に『アリア』で東京国際映画祭に参加した坪川拓史監督率いるバンドで、第19回、第20回もライブを行い大反響でした!
7人編成の「カルテット」。
アコーディオン、バイオリン、サックス、トロンボーン、ギター、ベース、ドラムなど様々な楽器を使い奏でる音楽は、ロシア民謡、昭和歌謡、ジャズ、ボサノバなど多種が混ざった無国籍。
楽しく懐かしくオリジナル溢れる演奏がけやき坂に響き渡りました。

※くものすカルテットの10周年おめでと演奏会 vol.7
11月20日(木)
@晴れたら空に豆まいて
(渋谷区代官山20-20 モンシェリー代官山B2)
03-5456-8880
OPEN:18:00
START:19:00
前売り2800円、当日3300円
[公式サイト]
http://www.kumokaru.net/

「くものすカルテット」は、第19回に『美式天然(うつくしきてんねん)』と第20回に『アリア』で東京国際映画祭に参加した坪川拓史監督率いるバンドで、第19回、第20回もライブを行い大反響でした!
7人編成の「カルテット」。
アコーディオン、バイオリン、サックス、トロンボーン、ギター、ベース、ドラムなど様々な楽器を使い奏でる音楽は、ロシア民謡、昭和歌謡、ジャズ、ボサノバなど多種が混ざった無国籍。
楽しく懐かしくオリジナル溢れる演奏がけやき坂に響き渡りました。

※くものすカルテットの10周年おめでと演奏会 vol.7
11月20日(木)
@晴れたら空に豆まいて
(渋谷区代官山20-20 モンシェリー代官山B2)
03-5456-8880
OPEN:18:00
START:19:00
前売り2800円、当日3300円
[公式サイト]
http://www.kumokaru.net/
2008.10.24[更新/お知らせ]
世界中に届いてほしいという想いが詰まった映画、『ダルフールのために歌え』記者会見
24日(金)、六本木ヒルズ内「TIFF Movie cafe」にて『ダルフールのために歌え』のTIFFコンペティションカフェインタビューが行われた。
監督のヨハン・クレイマーさん、プロデューサーのエスター・ウダエタさん、プロダクションマネージャーのエルネスト・グワル・ソレさん、撮影監督のワウター・ウエステルンドープさん、美術のリッケ・ジュリアさんが登場!
「オランダ以外での初の上映で、皆様から良い反応をいただいてとてもうれしいです。ただ時差ボケがちょっと辛いです(笑)。」とヨハン・クレイマー監督。
「非営利目的で作られ、ダルフールへの関心を高めたいという想いで作られたこの作品は、人の輪や友情があってできた作品。参加してくれたみんなの作品でもあるんです。」と、仲間と固い絆に結ばれていることに感謝。
大部分がモノクロ撮影で行われ、この「色」のことについて聞かれると、「次から次へと移り変わりが早く、味気なく、表層的な現代社会、そんな現実を映し出した鏡というものの表現方法としてモノクロで撮影をしました。しかし、ラストは『希望』で終えたかった。」とコメント。
最後に、「この映画が世界中に届いてほしい」と、5人は願いを話し、会見場を後にした。

→作品詳細
監督のヨハン・クレイマーさん、プロデューサーのエスター・ウダエタさん、プロダクションマネージャーのエルネスト・グワル・ソレさん、撮影監督のワウター・ウエステルンドープさん、美術のリッケ・ジュリアさんが登場!
「オランダ以外での初の上映で、皆様から良い反応をいただいてとてもうれしいです。ただ時差ボケがちょっと辛いです(笑)。」とヨハン・クレイマー監督。
「非営利目的で作られ、ダルフールへの関心を高めたいという想いで作られたこの作品は、人の輪や友情があってできた作品。参加してくれたみんなの作品でもあるんです。」と、仲間と固い絆に結ばれていることに感謝。
大部分がモノクロ撮影で行われ、この「色」のことについて聞かれると、「次から次へと移り変わりが早く、味気なく、表層的な現代社会、そんな現実を映し出した鏡というものの表現方法としてモノクロで撮影をしました。しかし、ラストは『希望』で終えたかった。」とコメント。
最後に、「この映画が世界中に届いてほしい」と、5人は願いを話し、会見場を後にした。

(左から)撮影監督のワウター・ウエステルンドープさん、プロデューサーのエスター・ウダエタさん、ヨハン・クレイマー監督、プロダクションマネージャーのエルネスト・グワル・ソレさん、美術のリッケ・ジュリアさん
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2008.10.24[更新/お知らせ]
香港映画の新たなアプローチ!オムニバス映画『愛の十年』ティーチ・イン
アジアの風『愛の十年』のティーチ・インにプロデューサーのウィリアム・タムさん、オーブリー・ラム監督、スティーブン・チュンさん、エンジェル・ホーさんが登壇。

独占インタビューなど動画レポートはコチラから
97年に香港が中国に返還されてからの10年を、香港の人々の生活をテーマに、10人の監督が撮った9本からなるオムニバス映画。
プロデューサーのウィリアムさんは、オムニバス映画にした理由を問われると、「香港は昔から『東方のハリウッド』と呼ばれていましたが、今はインターネットやDVDの普及によって映画を見る人口が減ってきています。オムニバスだと1本1本の時間も短いのでもしかしたらまた呼び戻せるのではないかと考えました。また香港メイドの初のオムニバス映画ということでこれで映画業界が盛り上がっていけばと思い、この手法を選びました。」と香港映画業界の現状からアイデアが生まれたことを明かした。
第19回東京国際映画祭「アジアの風」部門に出品された『イザベラ』に出演していた若手俳優スティーブン・チュンさんは、オムニバスの最後の1本に出演。ドラッグに溺れブラブラしている若者の役を演じたのだが、その撮影方法は、13分の作品を舞台のように、1回も止めずの長回しだったということで、入念なリハーサルと役作りを行ったとか。

エンジェル・ホーさんは日本語で「コンニチハ、ワタシハ、エンジェル・ホーデス」とキュートに挨拶。映画初出演ながら自閉症という難しい役柄を挑むにあたって、「もともと明るい性格なのでさらに役作りは大変でした。自閉症の方の話を聞いたりして、演技にいかしました。また撮影前に監督にカメラワークなどを教えてもらい準備をしました。」と語った。

脚本家としても有名な女性監督オーブリー・ラムさんは女優さんかと見間違えるかの美しさ。撮影場所を香港の「ピーク」という町にした理由を「経済的な変化がとても大きい場所だったので」とコメント。

香港人の思いをさまざまな角度から切り取ったオムニバス作品。香港映画界に新風を巻き起こすことになるのでしょうか。若手ながらすでに映画出演20本以上のスティーブン・チュンさんと次回作の撮影を終えたばかりのエンジェル・ホーさんにも未来の香港映画界の担い手として期待がかかります。

(左から)スティーブン・チュンさん、エンジェル・ホーさん、オーブリー・ラム監督、プロデューサーンのウィリアム・タムさん
→作品詳細独占インタビューなど動画レポートはコチラから
97年に香港が中国に返還されてからの10年を、香港の人々の生活をテーマに、10人の監督が撮った9本からなるオムニバス映画。
プロデューサーのウィリアムさんは、オムニバス映画にした理由を問われると、「香港は昔から『東方のハリウッド』と呼ばれていましたが、今はインターネットやDVDの普及によって映画を見る人口が減ってきています。オムニバスだと1本1本の時間も短いのでもしかしたらまた呼び戻せるのではないかと考えました。また香港メイドの初のオムニバス映画ということでこれで映画業界が盛り上がっていけばと思い、この手法を選びました。」と香港映画業界の現状からアイデアが生まれたことを明かした。
第19回東京国際映画祭「アジアの風」部門に出品された『イザベラ』に出演していた若手俳優スティーブン・チュンさんは、オムニバスの最後の1本に出演。ドラッグに溺れブラブラしている若者の役を演じたのだが、その撮影方法は、13分の作品を舞台のように、1回も止めずの長回しだったということで、入念なリハーサルと役作りを行ったとか。

エンジェル・ホーさんは日本語で「コンニチハ、ワタシハ、エンジェル・ホーデス」とキュートに挨拶。映画初出演ながら自閉症という難しい役柄を挑むにあたって、「もともと明るい性格なのでさらに役作りは大変でした。自閉症の方の話を聞いたりして、演技にいかしました。また撮影前に監督にカメラワークなどを教えてもらい準備をしました。」と語った。

脚本家としても有名な女性監督オーブリー・ラムさんは女優さんかと見間違えるかの美しさ。撮影場所を香港の「ピーク」という町にした理由を「経済的な変化がとても大きい場所だったので」とコメント。

香港人の思いをさまざまな角度から切り取ったオムニバス作品。香港映画界に新風を巻き起こすことになるのでしょうか。若手ながらすでに映画出演20本以上のスティーブン・チュンさんと次回作の撮影を終えたばかりのエンジェル・ホーさんにも未来の香港映画界の担い手として期待がかかります。

2008.10.24[動画レポート]
“旭山動物園からパワーをもらった”マキノ雅彦監督が語る作品の魅力とは?特別招待作品『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』舞台挨拶&独占インタビュー
動画配信は終了しました。
10月20日(月)TOHOシネマズ六本木ヒルズにて特別上映作品『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』の舞台挨拶が行われました。
マキノ雅彦監督、中村靖日さん、前田 愛さん、萬田久子さん、堀内敬子さん、小菅正夫さん(原案・旭山動物園園長)が登壇しました。
エコロジーというテーマにふさわしい作品であると胸を張るマキノ監督は旭山動物園の魅力も語ります。
さらに、マキノ雅彦監督、小菅正夫さん(原案・旭山動物園園長)への独占インタビューの模様も収録!
詳しくは動画でどうぞ!

舞台挨拶
独占インタビュー
→作品詳細
2008.10.24[動画レポート]
「芸術とは2つのモノの間に愛情を生み出すこと」『オーシャン』ネステロフ監督 カフェインタビュー
動画配信は終了しました。
ソ連時代からさかのぼって25年ぶりのロシアとキューバとの合作映画『オーシャン』。
21日に行われたTIFFコンペティション カフェインタビューに登場したミハイル・コズィリョフ・ネステロフ監督 からは、ロケーションの地であるキューバの音、空気から生まれるエモーションを活かした製作手法が語られました。
→作品詳細
2008.10.24[動画レポート]
natural TIFF部門『フェデリコ親父とサクラの木』ティーチ・イン
動画配信は終了しました。
10月21日(火)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2にてnatural TIFF部門『フェデリコ親父とサクラの木』のホセ・アントニオ・キロス監督、製作総指揮のロリス・オメデスさんが登壇してのティーチ・インが行われました。
お2人の日本語での挨拶からスタートしたティーチ・インの模様を動画でどうぞ!

→作品詳細
10月21日(火)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2にてnatural TIFF部門『フェデリコ親父とサクラの木』のホセ・アントニオ・キロス監督、製作総指揮のロリス・オメデスさんが登壇してのティーチ・インが行われました。
お2人の日本語での挨拶からスタートしたティーチ・インの模様を動画でどうぞ!

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2008.10.24[更新/お知らせ]
『ラブファイト』アリーナイベント開催!岩井俊二監督も登場!!フォトギャラリー10月22日(水)六本木編
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WORLD CINEMA部門はコチラから
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コンペティション部門
『コトバのない冬』
急遽、渡部篤郎監督がティーチ・インに登場!
質問にひとつひとつ丁寧に答える渡部監督
『アンダー・ザ・ツリー』
ガリン・ヌグロホ監督
ナディア・サフィラさん
アユ・ラクスミさん
『ハーフ・ライフ』
ジェニファー・パング監督
ジェニファー・パング監督(左)、ルーベン・リムさん(左から2番目)、アラン・チャンさん(左から3番目)、マーク・リーさん(右)
特別招待作品
『ラブファイト』
アリーナで行われた公開記念イベントでの成島 出監督(右)、北乃きいさん(左)、林 遣都さん(左から2番目)、大沢たかおさん(左から3番目)
アリーナで行われた公開記念イベントでは、ファンキーモンキーベイビーズのみなさんが主題歌を披露。『ラブファイト』の面々も感激!
北乃きいさん(舞台挨拶にて)
林 遣都さん(舞台挨拶にて)
大沢たかおさん(舞台挨拶にて)
『アライブ-生還者-』
エドゥアルド・ストラウチさん
『ホームレス中学生』
古厩智之監督、小池徹平さん、池脇千鶴さん
小池徹平さん
池脇千鶴さん
アジアの風部門
『ライラの誕生日』
ラシード・マシャーラウイ監督(右)、アリーン・ウマリさん(左)
『陽もまた昇る』
プロデューサーのアルバート・リーさん
『九月の風』
(左から)トム・リン監督、ワン・ポーチェさん、チウ・イーチョン(マオディー)さん、ツェン・クオチュン プロデューサー
台湾の人気アイドルでもあるマオディーさん
映画初出演のワン・ポーチェさん
WORLD CINEMA部門
『シルビアのいる街で』
ホセ・ルイス・ゲリン監督
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『Blue Symphony-ジャック・マイヨールの愛した海』
(左から)馬場 章さん(製作総指揮)、小山雄三さん(構成)、優木まおみさん、マギボンさん、みつよしたかひろ監督
優木まおみさん
マギボンさん
シネマ・ヴァイブレーション/音楽と映画の共振関係
『ヤング@ハート』
スティーブン・ウォーカー監督
映画人の視点 Director's Angle
『岩井俊二の世界』
「映画人の視点 Director's Angle」が岩井俊二監督の登場でスタート