2008.10.24[更新/お知らせ]
三國連太郎さんもトークショーに登壇!フォトギャラリー 渋谷編
渋谷会場のゲスト情報をフォトギャラリーで。
10月19日(日)の模様はコチラから
10月20日(月)の模様はコチラから
10月21日(火)の模様はコチラから
10月23日(木)の模様はコチラから
10月19日(日)
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『極底探検船ポーラーボーラ』
『阿弥陀堂だより』
ニッポン・シネマ・クラシック
『本日休診』
10月20日(月)
WORLD CINEMA部門
『ジャミル』
『パルケ・ヴィア』
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『ゴジラ対ヘドラ』
10月21日(火)
ニッポン・シネマ・クラシック
『昭和残侠伝』
10月23日(木)
アジアの風部門
『Waiting』-ラシード・マシャラーウィの世界
『エルサレム行きチケット』-ラシード・マシャラーウィの世界
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『マタギ』
『火まつり』
10月19日(日)の模様はコチラから
10月20日(月)の模様はコチラから
10月21日(火)の模様はコチラから
10月23日(木)の模様はコチラから
10月19日(日)
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『極底探検船ポーラーボーラ』
小谷承靖監督がトークショーに参加されました
『阿弥陀堂だより』
小泉堯史監督がトークショーに参加されました
ニッポン・シネマ・クラシック
『本日休診』
三國連太郎さんがトークショーに登壇!
三國連太郎さんと品田雄吉さんとのトークショーは多くのお客様で盛況となりました
10月20日(月)
WORLD CINEMA部門
『ジャミル』
オマー・シャガウィー監督
『パルケ・ヴィア』
エンリケ・リベロ監督
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『ゴジラ対ヘドラ』
坂野義光監督がトークショーに登壇!
10月21日(火)
ニッポン・シネマ・クラシック
『昭和残侠伝』
澤井信一郎監督(『昭和残侠伝』シリーズ助監督)と、品田雄吉さんのトークショー
10月23日(木)
アジアの風部門
『Waiting』-ラシード・マシャラーウィの世界
ラシード・マシャラーウィ監督(右)とアリーン・ウマリさん(左)
『エルサレム行きチケット』-ラシード・マシャラーウィの世界
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『マタギ』
後藤俊夫監督がトークショーに登場
『火まつり』
柳町光男監督がトークショーに登場
2008.10.23[更新/お知らせ]
アジア系アメリカンの製作チームが結束した『ハーフ・ライフ』のジェニファー・パング監督らの記者会見
六本木ヒルズ内のカフェ「TIFF Movie CAFE」で連日行われている「TIFFコンペティション カフェインタビュー」。
23日(木)、コンペティション作品『ハーフ・ライフ』のジェニファー・パング監督、プロデューサーのルーベン・リムさん、アラン・チャンさん、マーク・リーさんが登場!
新進気鋭の女性監督ジェニファー・パングさんが、家庭環境の変化に戸惑う姉弟を中心にカリフォルニア郊外で展開する屈折した人間模様を映像化。
アメリカに住み、中国系マレーシア人とベトナム人の両親を持つジェニファー監督ならではのアジア系アメリカンなど様々な人種の人々の姿を描いた作品で、この製作チームが出来上がったきっかけは、そもそも別の小さなプロジェクトでジェニファー監督がルーベンさんと出会い、また知り合いの知り合いがアランさんで、その知り合いが…、というふうに、アジア系アメリカン映像製作集団内で出会い、『ハーフ・ライフ』が誕生したと語りました。
そして、アメリカの映画業界で成功するためには、アジア系アメリカンの仲間でコラボレーションし、サポートし合うことが重要な鍵だともコメント。
4人は東京という街をとてもエキサイティングで気に入っていると言い、浅草などにも足を運び満喫されているそうです。
23日(木)、コンペティション作品『ハーフ・ライフ』のジェニファー・パング監督、プロデューサーのルーベン・リムさん、アラン・チャンさん、マーク・リーさんが登場!
(左より)全員でハーイ!プロデューサーのアラン・チャンさん、ルーベン・リムさん、ジェニファー・パング監督、マーク・リーさん
→作品詳細新進気鋭の女性監督ジェニファー・パングさんが、家庭環境の変化に戸惑う姉弟を中心にカリフォルニア郊外で展開する屈折した人間模様を映像化。
アメリカに住み、中国系マレーシア人とベトナム人の両親を持つジェニファー監督ならではのアジア系アメリカンなど様々な人種の人々の姿を描いた作品で、この製作チームが出来上がったきっかけは、そもそも別の小さなプロジェクトでジェニファー監督がルーベンさんと出会い、また知り合いの知り合いがアランさんで、その知り合いが…、というふうに、アジア系アメリカン映像製作集団内で出会い、『ハーフ・ライフ』が誕生したと語りました。
そして、アメリカの映画業界で成功するためには、アジア系アメリカンの仲間でコラボレーションし、サポートし合うことが重要な鍵だともコメント。
4人は東京という街をとてもエキサイティングで気に入っていると言い、浅草などにも足を運び満喫されているそうです。
2008.10.23[動画レポート]
コンペティション国際審査委員 記者会見の模様を動画で!
動画配信は終了しました。
コンペティション国際審査委員の記者会見が行われました。
ジョン・ヴォイト審査委員長、マイケル・グラスコフ、フォ・ジェンチー、セザール・シャローン、檀 ふみ、高田宏治の6人の審査員が登場。
審査委員長を務めるヴォイトは、上機嫌でユーモアたっぷりの受け答え。他の審査委員との仲の良さをアピールしました。
彼らはどんな作品をグランプリに選ぶのか!?最終日をお楽しみに。
その前に審査委員記者会見を動画でどうぞ!
コンペティション国際審査委員の記者会見が行われました。
ジョン・ヴォイト審査委員長、マイケル・グラスコフ、フォ・ジェンチー、セザール・シャローン、檀 ふみ、高田宏治の6人の審査員が登場。
審査委員長を務めるヴォイトは、上機嫌でユーモアたっぷりの受け答え。他の審査委員との仲の良さをアピールしました。
彼らはどんな作品をグランプリに選ぶのか!?最終日をお楽しみに。
その前に審査委員記者会見を動画でどうぞ!
2008.10.23[更新/お知らせ]
映画人の視点 Director's Angle『岩井俊二の世界』レポート!
22日(水)映画人の視点 Director's Angle『岩井俊二の世界』が行われました。
会場は若い女性やカップルで溢れ、中には外国の方もちらほら。
司会に河井真也(プロデューサー/東京国際映画祭アドバイザー)を迎え、テーマ「好きなことをやって生きていく」のもと、学生時代からPV時代、深夜テレビドラマの制作の思い出、劇場公開されたビデオシネマ『undo』や『PiCNiC』のヒットから『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』の大ヒットなどの盛りだくさんのトークショーが行われ、カンファレンスゲストとして市原隼人さん(俳優/『リリイ・シュシュのすべて』『虹の女神 Rainbow Song』出演)、伊藤歩さん(俳優/『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』出演)、種田陽平さん(美術監督/『スワロウテイル』『花とアリス』)、そして岩井監督がTVで偶然見て「ビビッ」ときたという加護亜依さんが登場するといった豪華な内容となりました!
そして、ティーチ・インの後、『Love Letter』、『スワロウテイル』(ファン投票選出作品)、『花とアリス』の上映。岩井俊二ワールド一色の貴重な夜となりました。
23日(木)、24日(金)も豪華ゲストを迎え、劇場ではなかなか見られない貴重な作品を上映します!
●23日(木)
「黒沢清の世界」
テーマ「黒沢映画は進化する」
カンファレンスゲスト:
芦澤明子(撮影監督/『LOFT』『叫』『トウキョウソナタ』)、小林淳一(雑誌「インビテーション」編集長)
22:40- 開場
23:00- カンファレンス
上映作品
『朗読紀行・にっぽんの名作「風の又三郎」』
『ココロ、オドル。』
『勝手にしやがれ!! 成金計画』
『蛇の道』
『カリスマ』
---------
●24日(金)
「滝田洋二郎の世界」
テーマ「映画の匠」
カンファレンスゲスト:
前田 哲(監督/『ブタがいた教室』)、蛍雪次郎(俳優/『病院へ行こう!』『僕らはみんな生きている』『お受験』『秘密』『陰陽師』その他)
22:40- 開場
23:00- カンファレンス
上映作品
『コミック雑誌なんかいらない!』
『木村家の人びと』
『僕らはみんな生きている』
当日券はインターネット(午前0時より)及び劇場窓口(午前10時より)で販売いたします。
当日券購入方法はコチラから
会場は若い女性やカップルで溢れ、中には外国の方もちらほら。
司会に河井真也(プロデューサー/東京国際映画祭アドバイザー)を迎え、テーマ「好きなことをやって生きていく」のもと、学生時代からPV時代、深夜テレビドラマの制作の思い出、劇場公開されたビデオシネマ『undo』や『PiCNiC』のヒットから『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』の大ヒットなどの盛りだくさんのトークショーが行われ、カンファレンスゲストとして市原隼人さん(俳優/『リリイ・シュシュのすべて』『虹の女神 Rainbow Song』出演)、伊藤歩さん(俳優/『スワロウテイル』『リリイ・シュシュのすべて』『花とアリス』出演)、種田陽平さん(美術監督/『スワロウテイル』『花とアリス』)、そして岩井監督がTVで偶然見て「ビビッ」ときたという加護亜依さんが登場するといった豪華な内容となりました!
そして、ティーチ・インの後、『Love Letter』、『スワロウテイル』(ファン投票選出作品)、『花とアリス』の上映。岩井俊二ワールド一色の貴重な夜となりました。
23日(木)、24日(金)も豪華ゲストを迎え、劇場ではなかなか見られない貴重な作品を上映します!
●23日(木)
「黒沢清の世界」
テーマ「黒沢映画は進化する」
カンファレンスゲスト:
芦澤明子(撮影監督/『LOFT』『叫』『トウキョウソナタ』)、小林淳一(雑誌「インビテーション」編集長)
22:40- 開場
23:00- カンファレンス
上映作品
『朗読紀行・にっぽんの名作「風の又三郎」』
『ココロ、オドル。』
『勝手にしやがれ!! 成金計画』
『蛇の道』
『カリスマ』
---------
●24日(金)
「滝田洋二郎の世界」
テーマ「映画の匠」
カンファレンスゲスト:
前田 哲(監督/『ブタがいた教室』)、蛍雪次郎(俳優/『病院へ行こう!』『僕らはみんな生きている』『お受験』『秘密』『陰陽師』その他)
22:40- 開場
23:00- カンファレンス
上映作品
『コミック雑誌なんかいらない!』
『木村家の人びと』
『僕らはみんな生きている』
当日券はインターネット(午前0時より)及び劇場窓口(午前10時より)で販売いたします。
当日券購入方法はコチラから
2008.10.23[動画レポート]
ビバリーヒルズ(?)からスペシャル・ゲストが自転車で登場!特別招待作品『センター・オブ・ジ・アース』舞台挨拶
動画配信は終了しました。
10月21日(火)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2にて特別招待作品『センター・オブ・ジ・アース』の舞台挨拶が行われ、日本語吹替版の声優を担当した沢村一樹さん、入江甚儀さん、矢口真里さん、そしてビバリーヒルズ(?)から、かけつけてくれたディラン・なだぎ武・マッケイさんが来場。
笑いに包まれた舞台挨拶の模様と、沢村一樹さん、入江甚儀さん、矢口真里さんのインタビューを動画でどうぞ!
→作品詳細
10月21日(火)TOHOシネマズ六本木ヒルズScreen2にて特別招待作品『センター・オブ・ジ・アース』の舞台挨拶が行われ、日本語吹替版の声優を担当した沢村一樹さん、入江甚儀さん、矢口真里さん、そしてビバリーヒルズ(?)から、かけつけてくれたディラン・なだぎ武・マッケイさんが来場。
笑いに包まれた舞台挨拶の模様と、沢村一樹さん、入江甚儀さん、矢口真里さんのインタビューを動画でどうぞ!
→作品詳細
2008.10.23[特別番組]
cyberTIFFstation10月23日号
cyber TIFF station10月23日号
動画配信は終了しました。
・『櫻の園』トークイベント&舞台挨拶
・『ブルーシンフォニー』ティーチ・イン&インタビュー
・『プラネット・カルロス』ティーチ・イン
・『アンダー・ザ・ツリー』記者会見
・『アンナと過ごした4日間』記者会見
・『クローンは故郷をめざす』舞台挨拶&インタビュー
動画配信は終了しました。
・『櫻の園』トークイベント&舞台挨拶
・『ブルーシンフォニー』ティーチ・イン&インタビュー
・『プラネット・カルロス』ティーチ・イン
・『アンダー・ザ・ツリー』記者会見
・『アンナと過ごした4日間』記者会見
・『クローンは故郷をめざす』舞台挨拶&インタビュー
2008.10.23[特別番組]
cyberTIFFstation10月22日号
cyber TIFF station10月22日号
動画配信は終了しました。
・『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』舞台挨拶&インタビュー
・『D-WARS』舞台挨拶&インタビュー
・『余命』の主題歌を歌うtwenty4-7 LIVE
・『フェデリコ親父とサクラの木』ティーチ・イン
・『旅立ち 足寄より』舞台挨拶&インタビュー
動画配信は終了しました。
・『旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ』舞台挨拶&インタビュー
・『D-WARS』舞台挨拶&インタビュー
・『余命』の主題歌を歌うtwenty4-7 LIVE
・『フェデリコ親父とサクラの木』ティーチ・イン
・『旅立ち 足寄より』舞台挨拶&インタビュー
2008.10.23[動画レポート]
おじいちゃん、おばあちゃんのRock魂!シネマ・ヴァイブレーション『ヤング@ハート』ティーチ・イン&独占インタビュー
2008.10.23[更新/お知らせ]
ミッチーではなく、俳優・及川光博として挑んだ『クローンは故郷をめざす』舞台挨拶
2006年度サンダンス・NHK国際映像作家賞を受賞したオリジナル脚本が、ヴィム・ヴェンダースのサポートのもと3年間の制作期間を経て、第21回東京国際映画祭、日本映画・ある視点部門でのワールド・プレミア上映を迎えました。
独占インタビューも!動画レポートはコチラから
21日TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶には、中嶋莞爾監督と主演の及川光博さんが登場。
本作で映画初主演作を果たした及川さんは、脚本と同時に持ち込まれた絵コンテに、自分の姿が描かれていたことに驚いた、と出演のオファーを受けた2年前を振り返りました。
監督曰わく「はじめから及川さんを想定して、当て書きした。及川さん以外ではこの映画は撮らない、と周りに宣言していた」とのこと。
そんな熱烈なオファーに、意気で答えたミッチーでしたが、実際の撮影では「プチ鬱」になるほど、悩んだと言います。
というのも、劇中では、おなじみのミッチーキャラではなく、宇宙飛行士と、そのクローン、そしてそのクローンが記憶喪失をしてしまい・・・と1人三役の内面を演じ分ける必要があったから。
監督とのディスカッションを経て組み立てられたその繊細な演じ分けについて、及川さんは「針の穴に糸を通すような作業だったが、俳優としてのあるべき姿勢を学ぶことになった」と振り返り、監督は「グリーンカーペット中継で、コメンテーターがミッチーのことを『演技派俳優』と紹介してくれたことがうれしかった。」と語り、「映画芸術の可能性を拡大させたつもり。今までにない感動を味わってもらいたい。」と完成度の高さに自信をみせました。
及川さんは「売れない誰も知らない劇団員時代から15年。支えてくれたファン、スタッフのおかげて、ここまでこれました。感謝しています。」と、深々とお辞儀をしながら、新たなチャレンジの成功を会場につめかけたファンに報告し、舞台挨拶を締めくくりました。
→作品詳細
映画祭事務局を訪問したお二人。「いい思い出を作ろうね」というミッチー節に事務局員もウットリ。
19日の上映には、中嶋莞爾監督と主演の及川光博さんに加えて嶋田久作さんが駆けつけました。
独占インタビューも!動画レポートはコチラから
21日TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた舞台挨拶には、中嶋莞爾監督と主演の及川光博さんが登場。
本作で映画初主演作を果たした及川さんは、脚本と同時に持ち込まれた絵コンテに、自分の姿が描かれていたことに驚いた、と出演のオファーを受けた2年前を振り返りました。
監督曰わく「はじめから及川さんを想定して、当て書きした。及川さん以外ではこの映画は撮らない、と周りに宣言していた」とのこと。
そんな熱烈なオファーに、意気で答えたミッチーでしたが、実際の撮影では「プチ鬱」になるほど、悩んだと言います。
というのも、劇中では、おなじみのミッチーキャラではなく、宇宙飛行士と、そのクローン、そしてそのクローンが記憶喪失をしてしまい・・・と1人三役の内面を演じ分ける必要があったから。
監督とのディスカッションを経て組み立てられたその繊細な演じ分けについて、及川さんは「針の穴に糸を通すような作業だったが、俳優としてのあるべき姿勢を学ぶことになった」と振り返り、監督は「グリーンカーペット中継で、コメンテーターがミッチーのことを『演技派俳優』と紹介してくれたことがうれしかった。」と語り、「映画芸術の可能性を拡大させたつもり。今までにない感動を味わってもらいたい。」と完成度の高さに自信をみせました。
及川さんは「売れない誰も知らない劇団員時代から15年。支えてくれたファン、スタッフのおかげて、ここまでこれました。感謝しています。」と、深々とお辞儀をしながら、新たなチャレンジの成功を会場につめかけたファンに報告し、舞台挨拶を締めくくりました。
→作品詳細
映画祭事務局を訪問したお二人。「いい思い出を作ろうね」というミッチー節に事務局員もウットリ。
2008.10.23[更新/お知らせ]
及川光博さん、福田沙紀さんなど。フォトギャラリー10月21日(火)六本木編
10/21(火)のゲスト情報をフォトギャラリーで
コンペティション部門はコチラから
特別招待作品はコチラから
アジアの風部門はコチラから
日本映画・ある視点部門はコチラから
natural TIFF supported by TOYOTA部門はコチラから
コンペティション部門
『オーシャン』
『プラネット・カルロス』
『アンダー・ザ・ツリー』
特別招待作品
『センター・オブ・ジ・アース』
『櫻の園 -さくらのその-』
『櫻の園 -さくらのその-』はイベントも開催されました!
アジアの風部門
『二匹のロバの物語』
『夏休みの宿題』
『私のマーロンとブランド』
『些細なこと』
日本映画・ある視点部門
『クローンは故郷をめざす』
『大阪ハムレット』
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『フェデリコ親父とサクラの木』
コンペティション部門はコチラから
特別招待作品はコチラから
アジアの風部門はコチラから
日本映画・ある視点部門はコチラから
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コンペティション部門
『オーシャン』
ミハイル・コズィリョフ・ネステロフ監督
『プラネット・カルロス』
アンドレアス・カネンギーサー監督(左から2番目)、主演のマリオ・ホセ・チャベス・チャベスくん(左から3番目)、キルステン・クンハルト プロデューサー(左)、ステファン・ファルッチさん(撮影)(右)
主演のマリオ・ホセ・チャベス・チャベスくん
『アンダー・ザ・ツリー』
TIFF コンペティション カフェインタビューに、(左から)ガリン・ヌグロホ監督、アユ・ラクスミさん(女優)、ナディア・サフィラさん(女優)、イクラナガラさん(俳優)が登場
ガリン・ヌグロホ監督
主演のナディア・サフィラさん
特別招待作品
『センター・オブ・ジ・アース』
左から、矢口真里さん(声優)、ディラン・なだぎ武・マッケイさん(スペシャルゲスト)、沢村一樹さん(声優)、入江甚儀さん(声優)
『櫻の園 -さくらのその-』
主要キャストと中原 俊監督(右)が登壇
主演の福田沙紀さん
柳下 大さん
菊川 怜さん
『櫻の園 -さくらのその-』はイベントも開催されました!
TIFFparkで開催されたイベントも華やかに
主演の福田沙紀さん、杏さん
アジアの風部門
『二匹のロバの物語』
リー・ダーウェイ監督(左)と主演のウェン・ジャンさん(右)
『夏休みの宿題』
セイフィ・テオマン監督
『私のマーロンとブランド』
フセイン・カラベイ監督
『些細なこと』
パン・ホーチョン監督(左)、チャーリー・ラムさん(撮影監督)(右)
日本映画・ある視点部門
『クローンは故郷をめざす』
及川光博さん(左)、中嶋莞爾監督(右)
ティーチ・インでの中嶋莞爾監督
舞台挨拶での及川光博さん
『大阪ハムレット』
光石富士朗監督
natural TIFF supported by TOYOTA部門
『フェデリコ親父とサクラの木』
ホセ・アントニオ・キロス監督(左)とティーチ・イン時も撮影中(?)ロリス・オメデスさん(製作総指揮)