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2008.07.01
[更新/お知らせ]
次世代映像作家の登竜門!『東京ネットムービーフェスティバル2008』作品募集開始
東京国際映画祭の関連企画である東京ネットムービーフェスティバルの作品募集が7/1より開始となりました。

東京国際映画祭のインターネット・コンペティション部門を担う『東京ネットムービーフェスティバル』は、国際規模のインターネット映画祭として2004年10月に発足しました。
次世代のクリエイターが、斬新なアイデアで作成した映像コンテンツ「ネットムービー」を発表できる「一般部門」を設置、将来のTIFF「東京サクラグランプリ」へと続く人材育成をめざす映画祭となっています。

また2007年度の特別企画作品である『大地を叩く女』(監督:井上都紀)が、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2008において、オフシアター部門グランプリを受賞したことにより、若手映像作家の登竜門として、大きな注目を集めています。
ゆうばりでの受賞レポートはこちら

ネットムービーグランプリ作品には100万円を贈呈。さらに製作活動における情報提供などのバックアップを実施いたします。
授賞式は第21回東京国際映画祭の会場で行います。

応募要項や概要、各賞については公式ホームページをご覧ください。
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