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2008.09.12
[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭のクロージング作品がアンドリュー・スタントン監督の『ウォーリー』に決定しました!
第21回東京国際映画祭のクロージング作品がアンドリュー・スタントン監督の『WALL・E/ウォーリー』に決定しました!

監督のアンドリュー・スタントンは、1965年マサチューセッツ州生まれ。カリフォルニア芸術大学出身で、90年にピクサーのメンバーになりました。2003年、世界中で大ヒットを記録した『ファインディング・ニモ』を監督。製作総指揮を担当した2007年の『レミーのおいしいレストラン』ではアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞しました。
2003年の第16回東京国際映画祭でも『ファインディング・ニモ』がクロージングを飾っており(来日もされました)、今回が2度目のクロージング作品となります。

ディズニー/ピクサー最新作の『WALL・E/ウォーリー』は、アンドリュー・スタントン監督が壮大なスケールで贈る感動の冒険ファンタジーです。

主人公は、人間たちが見捨てた地球で、700年もの間、たったひとりで働き続けたごみ処理ロボットの“ウォーリー”。ある日、ひとりぼっちのウォーリーの前に、ピカピカのロボット“イヴ”が現れて・・・


『WALL・E/ウォーリー』は東京国際映画祭のクロージング作品として、10月26日(日)に上映されます。
※チケット購入方法、上映スケジュールの詳細は9月下旬頃に掲載いたします。




ウォーリー WALL・E


walle

2008 WALT DISNEY PICTURES/PIXAR ANIMATION STUDIOS,ALL RIGHTS RESERVED.



[監督・原案・脚本] アンドリュー・スタントン
[キャスト] ベン・バート/エリッサ・ナイト

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