2008.10.16
[更新/お知らせ]
共催企画・第21回東京国際女性映画祭からのお知らせ
TIFF同様、昨年20回を迎え、今年第21回を新たに踏み出す、第21回東京国際女性映画祭。
その第21回東京国際女性映画祭より、上映作品をご紹介いたします。
第21回東京国際女性映画祭の詳細は公式サイトにてご確認ください。
その第21回東京国際女性映画祭より、上映作品をご紹介いたします。
上映作品詳細
『ねむの木の詩がきこえる』"Mariko Mother"
監督・製作・脚本・音楽・歌・主演:宮城まり子
撮影:岡崎宏三
1977年/日本/カラー/95分/英語字幕付き
10月20日(月)PM6:00 東京ウィメンズプラザにて上映
作品情報
1977年ブルガリア国際赤十字映画祭(グランプリのさらに上となる)スペシャル・グランプリ受賞。
女優・宮城まり子が1968年に私費で静岡県に開設した肢体不自由児のための療護施設「ねむの木学園」の子どもたちの日常を、自閉症児のやっちゃんを中心に描いたシネ・ポエム。
ねむの木学園は今年40周年を迎えました。上映時には大きくなった子どもたちも参加します。
監督・製作・脚本・音楽・歌・主演:宮城まり子
撮影:岡崎宏三
1977年/日本/カラー/95分/英語字幕付き
10月20日(月)PM6:00 東京ウィメンズプラザにて上映
作品情報
1977年ブルガリア国際赤十字映画祭(グランプリのさらに上となる)スペシャル・グランプリ受賞。
女優・宮城まり子が1968年に私費で静岡県に開設した肢体不自由児のための療護施設「ねむの木学園」の子どもたちの日常を、自閉症児のやっちゃんを中心に描いたシネ・ポエム。
ねむの木学園は今年40周年を迎えました。上映時には大きくなった子どもたちも参加します。
第21回東京国際女性映画祭の詳細は公式サイトにてご確認ください。