2008.11.05
[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭を振り返って リレーコメント(その5・『プラネット・カルロス』マリオ・ホセ・チャベス・チャベスくん)
■コンペティション参加作品
『プラネット・カルロス』のマリオ・ホセ・チャベス・チャベスくん(俳優)にお聞きしました。○TIFFに参加してみていかがでしたか?
このような映画祭に参加できて非常に光栄に思っています。また、日本はとても素晴らしい国でそういうところに来れたことも非常に嬉しく思っています。
○映画出演によって「今後、俳優を目指したい」という夢ができたと言われていましたが?
はい。そういった夢に向かって演劇の勉強もやっていきたいし、英語の勉強もしていきたいと思っています。多くの監督や俳優さんに出会って刺激にもなりました。
・その4・フォ・ジェンチー監督
・その3・ロリス・オメデスさん
・その2・フセイン・カラベイ監督
・その1・依田チェアマン