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2008.10.21[更新/お知らせ]

『R134STORY カモミールの羽』のアリーナライブ、整理券配布のお知らせ

10月23日(木)16:50より、TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6にて上映される『R134STORY カモミールの羽』。
この作品の上映終了後、TIFF park(六本木ヒルズアリーナ)にて、監督でもあるMicroのスペシャルミニライブが決定しました!

『R134STORY カモミールの羽』Micro スペシャルミニライブ

映画『R134STORY カモミールの羽』、主題歌「青い糸」をライブで初披露!

出演:Micro
※『R134STORY カモミールの羽』上映チケットの半券提示で、優先的にアリーナ入場可能となります。
※ライブのみ入場の場合は、別途整理券を配布いたします。

【整理券配布のお知らせ】
配布時間・・・10月23日(木)16:30-
配布場所・・・TIFF park (六本木ヒルズアリーナ)

※入場無料
※前日からの泊り込みは固くお断りいたします。ご了承下さい。


『R134STORY カモミールの羽』 →作品詳細
r134


2008.10.21[動画レポート]

阿部寛さん主演作『青い鳥』舞台挨拶&中西健二監督インタビュー


動画配信は終了しました。


 重松清原作の同名短編を映画化した『青い鳥』の舞台挨拶には、中西健二監督と主演の阿部寛さんに加えて、主題歌を担当したまきちゃんぐさんが登場。
 また、独占インタビューでは、中西監督の本作完成までの道のりについて語っていただいています。詳しくは動画で。
→作品詳細


2008.10.21[更新/お知らせ]

ジュリアン・ムーア、木村佳乃、松雪泰子などなどフォトギャラリー10月20日(月)六本木編Vol.1

映画祭3日目、10月20日(月)も豪華ゲストが舞台挨拶、ティーチ・インに続々登場!!
ジュリアン・ムーアさんと木村佳乃さんの2ショットは映画祭ならではの貴重なショットです。

ブラインドネス
記者会見のフォト

ジュリアン・ムーアさん

フェルナンド・メイレレス監督

木村佳乃さん

伊勢谷友介さん

記者会見後、大ヒットを祈願し芝田山親方が応援にかけつけてくれました。


芝田山親方、木村佳乃さん、ジュリアン・ムーアさん、伊勢谷友介さん、フェルナンド・メイレレス監督、ドン・マッケラーさん(脚本)、ニヴ・フィッチマンさん(プロデューサー)、酒井園子さん(プロデューサー)
→作品詳細

ビューティフル・クレイジー

リー・チーイェン監督、エンジェル・ヤオさん、リャオ・チェンホイさん
→作品詳細

トルパン
記者会見のフォト

セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督、サマル・エスリャーモヴァさん、アスハット・クチンチレコフさん
→作品詳細

超強台風

フォン・シャオニン監督、リウ・シャオウェイさん、ソン・シャオインさん
→作品詳細

buy a suit

末永智也助監督、配給会社の越川道夫さん
→作品詳細

フェデリコ親父とサクラの木

→作品詳細

少女ライダー

モハマド・アリ・タレビ監督
→作品詳細

余命

松雪泰子さん

twenty4-7さん、松雪泰子さん、生野滋朗監督
→作品詳細

twenty4-7さんのLIVE

旭山動物園物語-ペンギンが空をとぶ-

マキノ雅彦監督

前田愛さん

萬田久子さん

マキノ雅彦監督、旭山動物園小菅正夫園長、中村靖日さん、前田愛さん、萬田久子さん、堀内敬子さん
→作品詳細

2008.10.21[更新/お知らせ]

「グリーンカーペットレポーター」の様子をレポート!

先日、公式モバイルサイトのメルマガ会員から募集したオープニングイベント「グリーンカーペットcyberTIFFレポーター」。

開催日の18日(土)、秋晴れの六本木けやき通り。
大勢の人々が沿道に並ぶ中、豪華映画人に交じり
見事レポーターに当選された、渡邊絵美子さん、岡田由美さんのお二人が
グリーンカーペットの上を歩かれました!




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感想:
貴重な体験をさせていただいてとても楽しかったです!
グリーンカーペットは見ていると長いんですが、歩くとあっという間でした。
でも、思ったよりフカフカしていて歩きやすかったです。

大観衆の中、私たちの前に妻夫木さんが歩いていらっしゃて。
周りを見る余裕はありましたが、人がすごく多かったので緊張しました。
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開催期間中、六本木ヒルズ大屋根プラザには、オープニングで披露したグリーンカーペットが再登場。
グリーンカーペットイベントの模様のパネル展示もされています。
ぜひご覧ください。

たくさんのご応募ありがとうございました!

モバイルサイトでは今後もさまざまなイベントを計画中です。


qr
http://www.tiff-jp.net/m/

2008.10.21[更新/お知らせ]

「アジアの風」部門 ティーチ・イン in 六本木(2008年10月19日)

10/19(日)、「アジアの風」部門の8作品が上映されました。
その中の5作品のティーチ・インが行われました。

『モーツァルトの街』
『些細なこと』
『生きていく日々』
『私のマジック』
『行け行け!インド』

上記5作品をフォトギャラリーでお楽しみください。


モーツァルトの街
Mozart
チョン・ギュファン監督(左)とチェ・ミエ プロデューサー(右)が登壇しました



Mozart2Mozart3

→作品詳細


些細なこと
TrivialMatters
パン・ホーチョン監督が登壇しました


TrivialMatters2
『生きていく日々』のチャーリー・ラムはこの作品でも撮影監督を務めています

TrivialMatters3

→作品詳細


生きていく日々
Wayweare
撮影監督のチャーリー・ラムが登壇しました


Wayweare2

→作品詳細


私のマジック
Mymagic
ジェームズ・トー プロデューサー(右)と主演のボスコ・フランシス(左)が登壇


mymagic2
千円札によるマジックを披露。この後お札が宙に舞います!

mymagic3

mymagic4

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行け行け!インド
Chakde!
シミト・アミーン監督が登壇


Chakde!2

→作品詳細

2008.10.20[更新/お知らせ]

10/21(火)12時、サントラ好きはTIFF parkに集合!

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TIFF Moive CAFÉで大好評の人気DJ山本ゆうじさんが、10/21(火)12時より、TIFF park(六本木ヒルズアリーナ)に登場します!

スポーツ実況として活躍中の山本さんは、ショートラジオプログラム「サントラマニア」を行っているほどの映画音楽マニアでもあります。
TIFF Moive CAFÉで、18日から25日まで行われている山本さんが担当するDJが、現在大好評!
その好評を受けて、21日(火)12時より、会場をTIFF Moive CAFÉからTIFF park(六本木ヒルズアリーナ)に移し、イベントを開催します!

プログラムは“歌う男優編”と“歌う女優編”。
山本さん秘蔵のサントラからどんな音楽が飛び出すのか、お楽しみに!!


山本ゆうじ公式サイトsportsDJ.net


山本ゆうじ プロフィール(公式サイトより抜粋):
『劇団ひまわり』退団後、コピーライターを経て、DJの世界へ。

MTVブームにのり、渋谷『PARCO』ラジオで活躍。この頃、漫才師としても“たくじ&ゆうじ”として一年間数々のステージに立った。DJのかたわら、アイドルのコンサート司会も3年間務め、WINKのデビュー、西田ひかる、酒井美紀、SMAPなど、30アーティスト以上担当した。 

音楽と映画は空気のように吸収し、レコード・CDは一万枚所有、映画パンフレットは2千枚を超える。特にサントラに深い興味を示し、93年には東京FM出版より『サウンドトラックガイド'93』を処女出版した。

CDミキサーを持って全国を廻る“出前DJ”も大好評。パーティー会場、イベント、結婚式等でひっぱりだことなってきた!これらすべての要素いっぱいの山本ゆうじは、元気で楽しいエンターティナーである



2008.10.20[特別番組]

渡部篤郎監督、宮﨑あおいさん、佐藤浩一さんほかが登場! cyberTIFF STATION 10月20日号


動画配信は終了しました。

舞台挨拶、記者会見、イベント、インタビュー・・・・。
盛り沢山な映画祭の一日をコンパクトにお届けする【cyberTIFF STATION】


10月20日号の主な内容
舞台挨拶・ティーチ・イン
・渡部篤郎監督、高岡早紀さん『コトバのない冬』舞台挨拶
・宮藤官九郎監督、宮﨑あおいさん、佐藤浩一さんほか『少年メリケンサック』舞台挨拶
・阿部寛さん『青い鳥』舞台挨拶
・『ブーリン家の姉妹』ジャスティン・チャドウィック監督舞台挨拶
TIFFグリーンカーペットエリア
TIFFムービーカフェ

2008.10.20[更新/お知らせ]

渡部篤郎監督、及川光博さんなどなど。フォトギャラリー10月19日(日)六本木編

映画祭2日目の10月19日(日)も豪華な方々が舞台挨拶、ティーチ・インにかけつけてくれました。
映画祭ならではの豪華な方々のフォトギャラリーをご覧ください。

コトバのない冬
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渡部篤郎監督
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高岡早紀さん
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→作品詳細

青い鳥
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阿部 寛さん
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中西健二監督、阿部 寛さん
→作品詳細

少年メリケンサック
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宮藤官九郎監督
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宮﨑あおいさん
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勝地 涼さん、木村祐一さん、宮﨑あおいさん、佐藤浩市さん、田口トモロヲさん、宮藤官九郎監督
→作品詳細

トルパン
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→作品詳細サマル・エスリャーモヴァさん、アスハット・クチンチレコフさん、セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督

ブーリン家の姉妹
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ジャスティン・チャドウィック監督
→作品詳細

ビジョンクリエーター 河森正治の世界
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河森正治さん
→作品詳細

斬-KILL-
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石垣佑磨さん
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山崎バニラさん、深作健太監督、藤田陽子さん、辻本貴則監督、森田彩華さん、石垣佑磨さん、田原実監督、溝口琢矢くん
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ティーチ・インの深作健太監督、田原実監督、辻本貴則監督
→作品詳細

クローンは故郷をめざす
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及川光博さん
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中嶋莞爾監督、及川光博さん、嶋田久作さん
→作品詳細

2008.10.20[更新/お知らせ]

『ブラインドネス』舞台挨拶&記者会見にフェルナンド・メイレレス監督、ジュリアン・ムーア、木村佳乃ら登壇!

動画配信は終了しました。


国際色豊かな舞台挨拶の模様と、木村佳乃さんの独占インタビュー


フェルナンド・メイレレス監督独占インタビューはコチラから

カナダ、ブラジル、日本と国境を越えたスタッフが集結した『ブラインドネス』。
10月20日(月)、記者会見が行われ、ジュリアン・ムーアさん、フェルナンド・メイレレス監督、伊勢谷友介さん、木村佳乃さん、脚本家のドン・マッケラーさん、プロデューサーのニヴ・フィッチマンさん、同じくプロデューサーの酒井園子さんが登壇。

メイレレス監督は「ジュリアン・ムーアさんへの演技指導は?」という質問に対して、「彼女は素晴らしい女優で、この映画に心から賛同してくた。思った通りに演じてもらったのでほとんど何もしなくてよく簡単なものでした。」とジュリアンを絶賛。

初来日のジュリアン・ムーアさんは、日本の印象を「とてもエキサイティングで日本の文化が大好き。そしてすばらしい映画に参加できてとても幸せです。」と笑顔でコメント。

「盲目という設定でどんなトレーニングを行ったのか?」という質問に、メイレレス監督は「4ー5時間目隠しをしての追いかけっこをキャストだけでなく、クルーにも経験してもらった。」
トレーニングを受けた伊勢谷さんは「目隠しをすると車が横を通る時、本当は間隔が1mあるのに10cmぐらいに感じる。鈴の音だけを頼りに移動するというトレーニングをしたが、その時に一番頼りだったのが隣りにいる知らない誰か。その人に愛情があると安心し、愛情がないと関係は崩壊する。そこが映画のテーマの一つでもあると思う。そういうことがわかった良い経験だった。」
木村さんは「映画でのワークショップは初めてで新鮮だった。目隠しをしたトレーニングでは、その場にしゃがみ込んでしまうくらいに本当に恐怖を感じた。そうやって自分で感じたことが演技に役立った。」と実際に演じた上での感想を語った。

会見後には、「スウィーツ親方」こと芝田山親方(第62代横綱・大乃国)が、大ヒットを祈願し日本の伝統的和菓子として特大まんじゅうのお土産を持って応援にかけつける一幕も。それを目にしたジュリアンさんは「I love cake ! I love Japan!!」と喜び、そのチャーミングな姿に会場は笑顔となった。







『ブラインドネス』は11月22日(土)より全国ロードショー。
→作品詳細

2008.10.20[動画レポート]

謎の映像の正体は!?

10/19(日)、15時よりanimecs TIFF 2008 『ビジョンクリエーター河森正治の世界』が上映されました。
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1996年に制作された、河森正治監督が脚本も手掛けた『イーハトーブ幻想-KENjIの春』から上映がスタート。
上映後に河森監督が登場し、「マクロスプラス」「地球少女アルジュナ」「マクロスゼロ」「創聖のアクエリオン」「マクロスF(フロンティア)」など河森監督自らがセレクトした作品映像を上映しながらのトークが行われました。
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トークの模様を動画でも配信中!動画はコチラから
動画配信は終了しました。


河森監督自身の作品についてはもちろん、世界を旅したお話しも披露。監督の軽妙なトークと、作品の裏話に、会場は大いに盛り上がりました。
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今後も、『劇場版 マクロスF』など新作が目白押しという監督に期待を込めた暖かい拍手が送られ、河森監督は会場を後にしました。司会者から締めの言葉が発せられた後、上映は終わったはずの会場がなぜか暗転。


そして・・・スクリーンで、河森正治監督のNEWプロジェクト
『BASQUASH バスカッシュ!』
の映像が、東京国際映画祭にて世界初上映されました!!

すでに、このニュースのタイトルからお気付きの方もいるかと思いますが、
18日にTIFF公式サイトで配信された映像はこの作品、
『BASQUASH バスカッシュ!』のものでした!
(上映された映像は、配信されているものよりもっと期待感をあおる脅威の映像!)

動画配信は終了しました。

『BASQUASH バスカッシュ!』映像1


『BASQUASH バスカッシュ!』映像2(東京国際映画祭限定)


10/19(日)のトークショーの模様はコチラから



この作品が気になった方は、BASQUASH.comへ!

内容については謎に包まれた“河森正治監督NEWプロジェクト”にご期待ください!!!


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