第21回東京国際映画祭の最高賞東京サクラグランプリは、雄大なカザフスタンのステップ地帯で生きる遊牧民一家の物語『トルパン』に決定しました。
　

「トルパン」（セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督）


「アンナと過ごした４日間」（イエジー・スコリモフスキ監督）


セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ監督「トルパン」


フェリシテ・ウワシー「がんばればいいこともある」


ヴァンサン・カッセル「パブリック・エナミー・ナンバー1(Part1&2)」


「がんばればいいこともある」（フランソワ・デュペイロン監督）


「ブタがいた教室」（前田 哲監督）



「フェデリコ親父とサクラの木」（ホセ・アントニオ・キロス監督）


「ブタがいた教室」（前田 哲監督）


「ミーアキャット」（ジェームス・ハニーボーン監督）



「私のマーロンとブランド」（フセイン・カラベイ監督）


「陽もまた昇る」（チアン・ウェン監督）
「ムアラフ-改心」（ヤスミン・アハマド監督）
「生きていく日々」（アン・ホイ監督）


「buy a suit」（市川 準監督）


岸部一徳「大阪ハムレット」



ニキータ・ミハルコフ監督

チェン・カイコー監督


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