2008.10.30
[更新/お知らせ]
第21回東京国際映画祭を振り返って リレーコメント(その2・『私のマーロンとブランド』フセイン・カラベイ監督)
■最優秀アジア映画賞
『私のマーロンとブランド』フセイン・カラベイ監督にお聞きしました。 ○TIFFに参加してみていかがでしたか?
東京国際映画祭のことはよく聞いていましたが自分の作品が参加できるとは思っていませんでした。参加できるという知らせを聞いた時は嬉しくて興奮してしまいました。そして、この賞を受賞したことを名誉だと思っています。
○グリーンカーペットについて。
私は、芸術家として一番にエコロジーのことを考えるべきだと思っているので、とてもいいアイデアだと思います。
これはある種のお手本になるのではないでしょうか。
・その1・依田チェアマン